@あさばみゆきnote公式 あしあと掲示板

あしあと掲示板@あさばnote公式

BBS
アイコン設定
投稿者さん使い方

<ここは児童書作家・あさばみゆきのnote用あしあと掲示板です>
書き込む前に、投稿のルールを要チェック☆
管理人があぶないぞと思ったカキコミは、削除されたり、一部ふせられたりすることがあります。個人情報を書いたり、他の人を傷つける言葉は使わないようにおねがいします。平和に楽しくどうぞ!

※他SNSへのリンクを貼って誘導するのはご遠慮くださーい!
※投稿する画像やイラスト・アイコン・文章は、自分が描いたもの(AI生成NG)、または著作権を持ってる人がOKっていってるものだけにしてね。
※キャラについての本編で出てきてない情報を教えて!・キャラからの返事がほしい! 的なコメントには、ここではお答えできません。ごめんね~~!
※ほんのネタバレは、 発売日が8/1の場合、 1週間後(8/8の夜中0時)からオッケーです。カキコミの一番最初に「※ネタバレ注意!(サバイバー⑥)」とか書いて、何行か空けてから書いてくださいね(*´ω`*)
りんかひめさん (917exz4u)2024/8/5 07:42 (No.1231786)削除
北斗くん、お誕生日おめでとうございます🎉🎁🎈🎂
ヒヨちゃんと真くん、バスケ仲間とも仲良くしてねっ!
バスケがんばれ〜!
ゆずの葉っぱさん (981zubv3)2024/8/5 08:00削除
北斗くん、お誕生日おめでとう!
これからもかっこいいバスケをしててください〜!
あと、ヒヨと真ちゃんのことも、見守ってあげてね(笑)
サーヤさん (94kuowpq)2024/8/5 09:35削除
北斗くん、誕生日おめでとう🎉!
バスケ、頑張ってください‼︎
ほゆリンさん (8wa4ejrd)2024/8/6 13:30削除
1日遅れちゃったけど、お誕生日おめでとうございます!バスケ頑張ってください!!応援してます!これからもヒヨちゃんたちと仲良くしてくださいね!
阿羅さん (910iq44v)2024/8/6 15:42削除
北斗くんおめでと〜!
コウさん (981w2uyn)2024/8/7 07:25削除
2日遅れてしまいました・・・ごめんなさい(>人<;)
北斗くん、誕生日おめでとうございます!🎉
ヒヨちゃんとか、プレゼント渡してるのかな〜?色々と頑張ってください!応援してます!
サバさん (8sxyt6av)2024/8/7 19:18削除
北斗「まじ? 誕生日祝ってくれてるヤツいんの? すげー……、奇特なヤツ。なんかありがとな……。今年もめっちゃバスケしてるわ」
返信
返信6
サバさん (8sxyt6av)2024/8/5 10:42 (No.1231893)削除
みんないつも遊びに来てくれてありがとう(o^^o)
みんなに相談していいかな~!
最近いっぱい創作してくれて、みんな小説楽しんでるんだ~っていつもニコニコ見てます💕
で、スレッドが長くなってくると、他の情報が見つからないーっていう人もそうだよなぁって思うし、
じゃあエンリョします~っていう人もいて、でも創作できなくなっちゃうのは寂しいし……。
ルールをギチっと決めちゃうと、楽しくなくなっちゃいそうだし~~~。
どうすれば一番いいかなぁと思って、みんなの意見を教えてください!

①このまま運営する(小説の投稿頻度は、みんなにおまかせするね)
②こちらのあしあと掲示板を、もう1コ私のほうで作るので、「あしあと「創作」掲示板」として、小説創作の投稿は、みんなでそっちにお引っ越しする
③その他、いいアイディアあったら教えて~!

ご意見お待ちしてまーす!
ゆずの葉っぱさん (9827es5c)2024/8/5 11:31削除
わかります…(泣)
ちょっとギスギスしているような感じがして、すごく嫌です。
みんな間違ったことは言ってないのに…
あさば先生の負担となってしまうかもしれませんが、
2が得策だと思います。
キミノマチみたいになって、あさば先生が大変になってしまうかもしれませんが…
その時はその時で、とりあえずやってみることは大事ですよね!
もし負担になって、大変だーってなったときは、戻していただいて大丈夫です。
とりあえずお試し期間として、2をして頂きたいです…!

ギスギスしている案件に、私も少しは関わってしまっているので謝ります。
本当にごめんなさい…!!!
ゆずの葉っぱさん (9827es5c)2024/8/5 11:42削除
みんなのこと、尊重してもっとたくさん楽しいことやりたかったけど、
こうしてあさば先生の力に頼ってしまって、すごくすごく悔しいです。
ごめんなさい。
#抹茶ラテさん (9829ee9q)2024/8/5 12:27削除
私が長い物語&Monthly Writeを作ってしまったせいで・・・。
ごめんなさい!
私としては2がいいかと思います・・・!
あいぶいさん (8ss6casx)2024/8/5 15:41削除
サバ様に頼ってしまうことにはなりますが、②の案がいいかと思います…!
最近小説がたくさんで、読むのが楽しくはあったのですが、小説がいっぱいの今、今までみたいな投稿をしていいのかな?という気持ちになってしまってなかなかコメントができずにいました…。
ここを、あしあと「おしゃべり」掲示板として、もう1つあしあと「創作」掲示板をつくっていただければ嬉しいです!
正直なところ私も毎日掲示板を覗いていて少しギスギスしているような感じがしました。やっぱりギスギスしているとそれを見た人も、嫌だな、この掲示板に来るのは一旦やめようかな?という気持ちにさせてしまうと思います。私はこの掲示板はサバ様ファンが仲良く平和におしゃべりできるあったかいぽかぽかな場所であってほしいです…!!
サーヤさん (94kwibhv)2024/8/5 17:07削除
あさば先生の負担になってしまうかもしれないので心苦しいのですが、私は②の案がいいと思います。
私も最近、掲示板を覗くたびに少しギスギスしているな、と感じていました。
ですが小説の話をするだけではなく、自分で小説を書いて投稿したりほかの人の作品を読んだりするのも楽しいので、もう1つ創作活動限定の掲示板をつくっていただけるとありがたいです…‼ゆずの葉っぱさんの言う通り、大変だと思ったときは戻してもらって大丈夫です!1度、作ってもらいたいです。
私も、このあしあとおしゃべり掲示板が小説が好きであさば先生の本のファンである人たちが仲良く平和にトラブルがなくおしゃべりできる場所であってほしいです‼
ふゆとさん (97sbw4mt)2024/8/5 17:23削除
2がいいと思います。投稿してる小説を見るのは楽しいけど揉めたり他の人が言いたいことがあっても言えなかったりしちゃうと思うからです、楽しくおしゃべりできる掲示板がいいなって思いました。
イカちゃんさん (982mzted)2024/8/5 18:48削除
2番っ!2番、2番‼︎絶対、2番っ!!!むしろいいんですかっ⁈皆さんの言う通り先生が負担を背負う
ことになるし、そのせいでギスギスが無くなっても先生のお仕事増えて大変ですよ?本当に大丈夫
なんですか?あと、ギスギスって言うか炎上なんですかね⁇その件は全て私がやりました。
ごめんなさい。
サバさん (8s8sijdp)2024/8/5 23:41削除
オウイェ作ったよーーー! みんな意見ありがとーーー!!!
返信
返信8
イカちゃんさん (980dx14o)2024/8/4 04:58 (No.1231086)削除
皆さんおはようございます。新シリーズを思いついたので近日公開予定とさせていただきます。
あと、物語、文章全般okの皆さんももしもよろしければ書いてくれると拝み倒しますみたいなのも
こっちにこれから書きます。皆さんも気が向いたら書いてくれると拝み倒してます。ちゃんと
読んでます。いちおう感想も載せときます。
抹茶ラテさんが書いてくれてるのはなんか教科書に載ってる詩?みたいな歌みたいだなと思って
みてます。ふゆとは第三話楽しみに待ってます!白兎さんのは私が今見てるドラマと舞台が同じ
なのが面白くて、あと、私が書かないジャンルを書いてるのもカッコいいと思いました。サーヤ
のは私はハッピーの方がいいから物語を書く時は最後ハッピーエンドになってる妄想ばっかして
書いてるからそんな切ないの書けないから凄いなと思います、皆さんの物語を私はめっちゃ尊敬
してます‼︎あと上の方で言ってたやつ!
『われら、三姉弟っ!』(???)ですっ!え〜あらすじは主人公ちゃんと子猫ちゃん兄妹のほんわか
&ど普通な平和な日常をえがいたほんわかぽかぽかストーリーッ!(←こんなこと言ってるけど
子猫が起きてる状態でのんびり〜はまず無理あと無駄なこと詰め込んどる平和な日常ストーリー
❌ドタバタぐちゃぐちゃヘンテコラブコメ⭕️になりそーです。)
サーヤさん (94kwibhv)2024/8/4 18:05削除
イカちゃん、感想ありがとう!
私は全然すごくなんかないよ。
私はいろんなシリーズを書けてるイカちゃんのほうがすごいと思う‼
ふゆとさん (97lm9n72)2024/8/4 18:50削除
確かに色んなの思いつけるの凄い私は大体が同じ感じになっちゃうから
#抹茶ラテさん (981azz68)2024/8/4 20:24削除
いろんなジャンルが書けてすごいですね・・・!
私はジャンルを分けたとしても進行方向が最終的に同じ方向に向いてしまうので・・・。
#抹茶ラテさん (981azz68)2024/8/4 20:26削除
あとは、ノリで書く!
筋道は立てない!
イカちゃんさん (981itza8)2024/8/5 00:03削除
新シリーズです。読んでくれたらめっちゃっくっちゃっ嬉しいです。
(⚠︎くれぐれも期待はしないで下さい⚠︎)

『われら、三姉弟っ!』第一話

今日、うちに子猫が来た。5日間トライアルをして問題が無ければ正式にお迎えできるチャンス、、、
どんな手を使ってもうちにならして親を説得せねば、、なんて思ったがうちに来るなり抱っこできるし
トイレできるしめっちゃ遊ぶしでもうトライアル無しでもいいんじゃないか?と思えるくらいの人懐っこさ
あとは両親、、と思ったがこれまたクリアで父母揃って子猫にメロメロだ。このままトライアルを終え
正式譲渡も夢じゃない⁇
「瑠実、この子達全然鳴かないわねぇ〜」 「まぁ、近所迷惑になることもないしいいんじゃない?」
「でも、こんなに鳴かないと本当に鳴けないのかと思うよな」 「鳴くことはできるでしょ、やっぱりキンチョー
してるのかなぁ?」 「じゃ、お母さんご飯作ってくるから。」「じゃあ、お父さんも仕事するか〜」
2人はそういうと出ていってしまった。私は両親がちゃんと持ち場についてるの確認してから部屋へ戻り
「にゃんにゃんっ!かっっわいいねぇぇ〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
そう言って一匹抱っこして匂いを嗅ぐ
「ふ、うふ、いひひひひひひひひひひひひひへへへへへへへへへへへへんふふふふふふふふふふふふ」
かわいい、かわい過ぎた、神だ。最高かわいい、かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい
かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい
かわっ、「瑠実〜」 「なにぃー?」 「お母さんたちの代わりにバスケットボールの試合観といてくれなーい?」
またこれだ。「わかった〜」 「ごめんにぇ〜、お姉ちゃんちょっとテレビ見て来るねぇ〜。もうっかっっわいい
ぬぅぇぇ〜〜〜、ふ、ふふひひ。また後でにぇ〜、かっわいいねぇ〜」
ーーーーーーーーーーーーーーー
「お猫た〜〜ん?久しぶり〜相変わらずかわいいねぇ〜何して遊ぶ⁇」
そう言って私はねこじゃらしを取り出して子猫たちのケージを開けて遊びだすかわいい、かわいい、かわいい、かわいい
かわいい、かわいい、かわいベシッ! ドゴッ!「あうっ!」
かわいいしか考えてなかったからノールックねこじゃらししてたせいで子猫たんと顔面衝突してしまっ、、、た?
「にゃっ、、んこっ‼︎ダイジョブ⁈」
私は子猫に怪我がないかこねくり回す、、、、、、「キミ、オスですな。ふん、ふひえへへへかっわいーーーーーーー
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
すると、メスちゃんもやって来た。「にゃんにゃん来てくれたにょ?かわいいねぇぇーー♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
メスを撫でようと手を伸ばすと、ガブ!「ひっにゃぁぁ、ちょっと、メスちゃん甘噛みしちゃめんめよ。かわいいけど!」
そのあとも子猫と遊びまくり子猫を知った。


どでしたか?私的には猫がかわい過ぎてにゃににゅねにょやウヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒなどを入れて
いい感じに初回はできたかな?と思ってはいます。あんまだったと思っても今はまだだから気にしないで下さい。

イメージ(上から高橋しらす、高橋瑠実、高橋ほたて)
仲良し姉弟
???
???
イカちゃんさん (981itza8)2024/8/5 00:23削除
まとめときます。
〔喜田さんはいじめられている?〕ー連載中ー
【未来人】ー停止ー
《ゼンマイ彼女》ー連載中(自信あり)ー
{絶対言わへんしっ!}ー連載中ー
『われら、三姉弟っ!』ー連載スタートー

です。未来人はムズイので一時停止(思いついたら復活するかも)です。喜田ちゃん進めます。ガンバります。
キラキラださないとですし、ゼンかの、、書けます。大阪、、、書きます。われ三、次回へ続きます。掛け持ち
って楽しいけど大変ですね、皆さんの物語も大、大、大募集してるので私の物語の数の何倍もいく数が載せられ
てたら宿題めっちゃがんばりますっ!!!!!
コウさん (981w2uyn)2024/8/5 06:14削除
イカちゃん、あんまり多いとスクロールなどが大変になって、それこそ大事なお知らせが見えなくなってしまうし、
元々小説を書くサイトではないので・・・
連載は2つなど少なめにしてくれると嬉しいです!
別にやめろと言っているわけじゃありません!
イカちゃんさん (981ykxfy)2024/8/5 07:24削除
一時停止ということですか⁇
イカちゃんさん (981ykxfy)2024/8/5 07:28削除
ごめんなさい。ただテキトーに書いてたらこうなってしまってほんと面白くもないしごめんなさい。
停止します。本当に迷惑かけてごめんなさい。
イカちゃんさん (981ykxfy)2024/8/5 07:36削除
ちょっと面白そうなことがあると調子のってバカなんですよね。本当にコウさんは言ってくれるから分かる
やっぱり皆さんも駄作なんて散らばってても見ないですよね。停止します。押さえ込んででも停止します。
だから具体的にどれほどの停止期間かどのくらいのスピードで書くのかを教えてくれませんか?
白兎さん (922gve54)2024/8/5 10:50削除
イカちゃんへ
それはおかしいと思う
なんかコウさんが悪いみたいに見えるなぁ、、
コウさんが言ってるのは全部の小説を停止しろじゃないんだよ、、
例えば ゼンマイ彼女と何かを2作アップして、小説が終わったら2週間程度休んで 次の2作品、って感じを言ってるんだと思うな、、、
迷惑なんて思ってないし面白いからアップしてくれていいんだけど、多いとね大切なお知らせとか見えなくなるからさ お願いしたい
ゆずの葉っぱさん (9827es5c)2024/8/5 11:41削除
うんうん、白兎の言ってることだと思う。

イカちゃんが悪いわけじゃないし、コウさんが悪いわけじゃないし…
面白くもないし、駄作なんて、調子乗っててバカ。そんな言葉を望んでるわけじゃない。
特にコウさんはそう思ってるはず。
私たちが悪い、みたいな流れになってるのは、
多分、イカちゃんの発言の仕方だよ。
それは仕組んでいるの?
私はイカちゃんの仕組んだとかじゃなくて、素直に自分の心に従ったものだと信じてる。
けどね。
自分をたくさん卑下して、楽しい?
私たちは全然楽しくないし逆にショックだ。イカちゃんが毎回自分を卑下する。
そのことで、私たちも「解決しているの?それは。私たちが押し付けただけじゃない?」ってなる。ギスギスする。
そんなんになっちゃうここが嫌。

だったら私だってここに来ない。小説アップもやめる。コメントもしない。
そんなことを私が言ったらどうですか?
イカちゃんは「そんなことない、私が悪い」って言うよね。

そういうことだよ。
誰かが犠牲になって楽しんでもちっとも楽しくない!!!
全く楽しくない。
その、「ここに来ない、アップしない」発言をしている側は、イカちゃんだよ。
だから私たちもどうすればいいかわかんなくなってる、
それで結局あさば先生に頼っちゃった。
結局大人の力で解決してもらうことになっちゃって、私すっごく悔しい。
もっとちゃんとできたはずだし、イカちゃんのことも、小説のことも、どーにかすることができたはずなの。
なのに、なんもできなかった。こうやって話すしかできないんだよ。

だからだから、自分で自分を卑下しないで。
それは、私たちのためでもあるし、もちろんイカちゃんのためにもなる。
みんながいて、心地よい、ここにしたいよ。
#抹茶ラテさん (9829uzl8)2024/8/5 12:40削除
イカちゃんへ

私としても連載を少し絞った方がいいと思う。
あまり多くても見切れないし、イカちゃんだって大変だし。
コウさんだって正しいこと言ってるし。
私が思う問題としては、「イカちゃんが辛辣すぎる」ということ。
もちろん、面白い小説を書こうと努力するのはいいと思う。
ただ、発言次第だと思う。
イカちゃんが冷たく発言すれば、ここにいる掲示板の人も嫌になるし。
その言葉を吐くなら、どこか別のところでした方がいいと思う。
あさば先生だって、注意書きのところに「傷つける言葉は使わないようにおねがいします。平和に楽しくどうぞ!」って書いてあるじゃん。
ギスギスしたって問題解決にはならないし。
私だって、イカちゃんに思うことがないといえば嘘になるよ。
少し過激だなって思ったことが何度かある。
その冷たい一言のせいで、何かを言おうとしている人が悪者みたいになる。
それだけは避けてほしいな。
私もみんなと仲良くしたいし。
サバさん (8sxyt6av)2024/8/5 13:34削除
うんうん、みんなそれぞれいろんな考えがあって、いろんな性格のみんなが集まってて、それぞれに、掲示板で仲良くできたらいいなーって考えてくれてるの、よくわかるよ~!ありがとー!! 
面と向かって表情を見ながら話してるわけじゃなくて、文字だけだから、どうしても気持ちが100%伝えあうのは難しいよね~。人が集まったらすれちがいが発生するのは当たり前だもんね(o^^o) だれも悪くないので、なんかこう、そこらへんもふくめて、みんなで考えていけたらいいね~

ではいったん、このお話はここまでにして、下の今後どうするか案を、前向きに考えていこー!
すでに投票してくれたみんな、ありがとう(o^^o)
もうちょっと様子見て、また来るねー!
イカちゃんさん (982mzted)2024/8/5 19:04削除
語彙力が私にはないのかも知れませんね。はっきり言ったらコウさんが悪者みたいに見えてたなら
ごめんなさい。でも、(これは言い訳です)停止ってどのくらいの停止なのかが分からなかったので
具体的に言って欲しかったなと思ったんですが悪者に見えるんですね。ごめんなさい。あと、コウさん
は悪くないので悪いのは調子のって注意されるまで気づかずにバカバカしいことしかしてこなかった
自分なんでコウさんは悪くないしコウさんはどんなやつかも分からない新規を受け入れてくれた優しい人
なので悪者みたいに見えるわけ無いです。私のいい方が悪いだけなんです。コウさんは悪くないです。
悪くなる訳ないです。悪いのは私です。私のいい方が単に悪いだけなんで本当にそれだけなんでコウさんは
悪く無いです。私が悪かったんです。本当に、本当にごめんなさい。
サバさん (8s8sijdp)2024/8/5 23:41削除
イカちゃんの創作は、ひとつもバカバカしいことなんてないよー! 自分でなにかを創ることは尊いことだよー!! みんな怒ってるわけじゃなくて、みんなが居心地のいい掲示板はどの方向性かな?って探ってるだけだよ。前向きに意見を交わせるといいよね(*´ω`*) 悲しくならないで、肩の力抜いていこーーー(*´ω`*)
返信
返信16
#抹茶ラテさん (97lkklmq)2024/7/24 20:08 (No.1222855)削除
夏休みなので、少し書いてみました!
駄作ですが・・・。
もしよければ見てください!
ーーーーー
Time LIMIT @ Dial party

登場人物

ホン・ハウン 홍・하은 「LIMIT」の宿舎の世話係
キム・チオン 김・치온 「LIMIT」の所属事務所の社長

LIMIT
キム・ソジュン  김・소준 リーダー     責任感が強い
チョン・セフン  정・세훈 メインボーカル  悪魔のような天使
ソン・ミンウ   송・민우 メインボーカル  人見知り
イ・ジェユン   이・재윤 リードラッパー  インドアゲーマー
イ・スンウ    이・승우 リードボーカル  愛嬌たっぷり
カン・ソンホ   강・성호 サブボーカル   健康管理を怠らない
パク・ヒョンウ  박・현우 サブボーカル   パーティーメーカー
ミン・スニョン  민・순영 メインダンサー  ヘムチでありホランイ
カン・ジフン   강・지훈 サブボーカル   プロデューサー
キム・テジュン  김・태준 サブラッパー   料理大好き
イム・スンミン  임・승민 メインラッパー  英語ペラペラ
チェ・ジュンホ  최・준호 リードボーカル  不思議くん
パク・ジュニョン 박・준영 サブラッパー   可愛い末っ子




♫ Midnight

「LIMIT」のカムバ曲「Midnight」が公開されてから、早1週間。そのMVは大きな反響を呼び、再生回数もどんどん増えて行っている。「まさに今の世間状態」「ソジュン神」「今聴くべき曲No.1」などなど。それぞれいろんなコメントが寄せられている。そんな世界的人気なLIMITは今、宿舎にいる。「あ〜!ヒョン、これ僕のですよ〜!」「あれ?そうだっけ?まぁいいや。」「ヒョン〜!」MVの中とは打って変わる生活ぶりにびっくりする。「ハウンさ〜ん。手伝ってよ〜。」「何ですかー。今、皿洗ってるんですけどー?」안녕!ホン・ハウンです!ありえないんですけど、LIMITの宿舎で世話係として働いています・・・。まぁ、色々あって少し前に関わりができたのが理由なんだけどね。「ヒョンが僕の食べ物とってくるんですー!」「年下の食べ物を取るなんて大人気ないですよ〜。」あぁ、騒がしい。「早く食べてください。こっちも忙しいんです。」「やばい、怒ってる・・・!」「どうしたんですか?」「い、いえ!何でもないです!」誰か、手伝って・・・。まったく、一部屋に13人もいたら、うるさいに決まってる・・・。LIMITは13人で構成された韓国アイドルグループ。ラップのソジュン、ジフン、テジュン、スンミン、ジュニョン。ボーカルのセフン、ミンウ、ジェユン、スンウ、ミンジェン、ヒョンウ、ジュンホ。この13人はカムバ期間を終え、今日はパーティーみたいな感じで打ち上げしてます・・・。私は、今ものすごく自分の部屋に逃げ込みたい。すごーくうるさい。そんな中、頼りになるのはジェユンさん。どちらかと言えば、大人数より1人の方が好きなタイプ。車酔いとかしちゃうタイプらしい。私が考えていることを見透かしたのか「手伝いますよ?」と言って、ジェユンさんが入ってきた。ジェユンさん、神・・・!「ありがとうございます・・・!では、お皿拭いてもらっていいですか?」「わかりました。」2人並んで、皿を洗って拭いて・・・。すると「待ってー!」と言いながら、キッチンにジュンホさんが来た。「ジュンホ?何やってるの・・・?」「ん?妖精さんがいたから、追いかけてるの・・・!」「妖精さん、何か言っていますか?」「えーっとねー。楽しんでるって言ってる!」「そうですか・・・!よかったですね!」「うん!あ、待って!」ジュンホさんは、どうやら妖精が見えるらしい。ファンからも不思議くんって呼ばれてる。「ジュンホ、妖精が見えるって本当なのか・・・?」・・・そこは私も信じられないところがある。「でも、ジュンホさんの夢を壊すのは、かわいそうです。」「そうだよな・・・。で、お皿、拭き終わりました。どこかにしまいますか?」「いえ、大丈夫です・・・!ありがとうございました!とっても助かったです!」「何か、手伝うことがあったら言ってください。」そう言って、ジェユンさんは打ち上げ会場へ戻って行った。すると入れ替わりで「ヌナー!甘いもの作ってよー!」と言って、今度はキッチンにスニョンさんが入ってきた。スニョンさんは「LIMITのヘムチ兼ホランイ」って呼ばれてる。虎が好きなのと、その顔立ちからヘムチって呼ばれてるらしい。「甘いもの・・・?あ、確か冷蔵庫にトゥンカロンが・・・。」「トゥンカロン・・・!」「あ、あった。この前、社長さんからもらったんです。皆さんでどうぞ。」「ありがと!」軽い足取りで、打ち上げ会場に戻って行った。「トゥンカロンあるよー!みんなで食べよー!」「やったー!」この声はスンウさんかな。スンウさんは、LIMITの中で最もファンサが上手いと言われている。ライブの時にファンが名前を呼んだ時にすかさず「はーい!」と答えるぐらいのファンサ上手。「みんな、甘いもの好きだよな・・・。」これは・・・セフンさんか。セフンさんは、そのルックスから天使と呼ばれている。しかも、誕生日も10月4日。「天使」の日に生まれている。でも、人に水をぶっかけるような性格。「いいじゃん!食べようよー!社長さんがくれたんだよ?」「後で、お礼言わなきゃな。」この声はリーダーのソジュンさん。一段と責任感が強く、リーダーに選ばれたのもそれが理由。「そうだね。あ、セフンには辛いトゥンカロン作ろうか?」と言ったのはテジュンさん。料理が大好きで、よくキッチンを借りにくる。そして、ファンからは大型犬と呼ばれている。「いや・・・、やめとく。」「なんでー?いいじゃん、やってみようよ!」な、何言ってるの・・・。ヒョンウさんは楽しいことが大好きなの。グループのバラエティ番組でも、メンバーとファンを爆笑させている。「ヒョン、おいしくなくなりますよ?」その通りだよ、ジュニョンさん・・・!ジュニョンさんは、グループの中で最も年下。だから、メンバーが可愛がっているのをよく見る。「そうそう。変なの食べると体調崩しますよ。」ソンホさんがそう言った。ソンホさんは、グループの健康管理の軸となるメンバー。ライブでもファンに向かって「風邪ひかないでね〜。」って最後に言ってる。「早く食べようよ〜。ねー!」ミンウさんが早く食べたいという感じで、そう言った。ミンウさんは、とっても人見知り。初対面の人だとなかなか話せないぐらい。でも練習生の時に、セフンさんが根気強く話しかけてくれたから、少しは良くなったって雑誌のインタビューか何かで言ってた。「そうですよ。食べないなら、部屋行って曲作ってていいですか?」どうやら、ジフンさんは曲が作りたいらしい。ジフンさんは、プロデューサーとしても活躍している。LIMITの曲の半分以上はジフンさんが制作している。「そうですよ、あんまり置いておくと不味くなります。」スンミンさんもジフンさんと同意見らしい。スンミンさんはアメリカ出身で英語がペラペラ。だから、翻訳係としてメンバーが使ってたりする。キッチンで会話を聞いていた私だが、喋ってばかりで全く食べないので、「早く食べてくださいよ。こっちは片付けしないといけないんです。」と言った。「ぎゃー!ヌナ怒ったー!」スニョンさんが騒ぐ。「とにかく、早く食べてください!」私は念を押してから、寝室へ向かい、ベッドメイキングをする。私はふと目についたイヤホンを取って、スマホに繋ぎ、音楽を流した。曲はもちろん「Midnight」だ。やっぱり、何度聞いてもいい曲だなって思う。私は、「Midnight」を流しながら明日のことを考えた。
Ami☸いみちぇん最高!さん (978qswt5)2024/7/24 21:12削除
うおおおおおおおおお!!新作!!!
一個前のも楽しみにしてる!!!!!!!!!!!
ゆずの葉っぱさん (97mezwk7)2024/7/25 10:21削除
うわー!!!韓国系また来た!
更新楽しみにしてる〜!!!
13人は大変だ…
#抹茶ラテさん (97mm0pjk)2024/7/25 13:36削除
Time LIMIT @ Dial party


♫ cooking

朝5時。カーテンから差し込む光で目が覚めた。「眠い・・・。」昨日は12時過ぎてから寝たからなぁ。私は眠科がまだ残っている体をどうにか起こして、ベッドから降りていつもの服装に着替えた。少しフラフラしながら階段を降り、顔を洗ってキッチンに立つ。ご飯をセットして、キムチ出して・・・。14人分作るのは大変だから朝は簡単な食事で済ませてしまう。「おはようございますー。」そう言って降りてきたのはテジュンさんだった。「ご飯作るの手伝いに来たよー。」優しいなぁ。テジュンさんはいつもこうやって、ご飯を作るのを手伝いに来てくれる。「ありがとうございます。では、こっちのスープをお願いします!」テジュンさんはお願いをすぐ聞いてくれるから助かる・・・!「そういえば、テジュンさんって明日オフでしたっけ?」「うん、そうだよ。」「もしよければなんですけど・・・一緒にメンバーの分のおやつ作りませんか?」すると、テジュンさんの目がきらりと輝いた。「作ろう!何にしようかなー?」そう言って真剣に考えてくれるテジュンさんは本当に素敵だなと思う。もちろんテジュンさんだけじゃない。他の皆さんだって、それぞれの個性で輝いている。「素敵だなぁ。」「ん?どうしたの?」どうやら口に出てしまっていたみたい。「あ・・・いえ。なんでもありません・・・!」「本当に〜?」そう言って距離を詰めてくる。テジュンさんのほんの少し困るところ。それは誰とでも距離を詰めてくること。初対面の人にも笑顔で接しられるテジュンさんはすごいと思う。本当にすごいと思うけど・・・。ただ、スキャンダルとかが心配・・・。世の中はSNSで、何をされるかわからない時代。「本当に何にもありません・・・!」「もう、しょうがないなぁ。気になるけど、ここまでにしてあげる。」そう言っていつもの笑顔で笑った。「スープ出来上がってるよ?あと何か手伝うことある?」「うーん・・・?特にないですね!ありがとうございました!」「そう?」「はい!あとは自分の時間にしていいですよ。」「ふーん。わかった。じゃ、ここにいようかな。」「えっ?どうしてですか?」「だって、ここが落ち着くんだもん。」「ま、別にいいですけど・・・。」いつもは感じない視線を感じる。うぅ・・・なんかやりづらい。「ちょっとちょっと!それじゃぁ危ないよ!」そう言ってテジュンさんは、私の手を自分の手で押さえ込んだ。「包丁は気をつけないと・・・!」「そうですか?私はいつもこの切り方ですけど・・・。」「えっ嘘でしょ?よく怪我しなかったね・・・。」「いえ、最初の方は料理もろくにできなかったのでよく怪我してましたが・・・。」「俺が言ってるのは今の話!とにかくこれじゃ、危ない!包丁使う時には・・・」そう言ってテジュンさんは包丁の使い方を綺麗に細かく教えてくれるけど・・・。全部知ってるんだよなぁ。でも、ここで逃げたら申し訳ない。「・・・そんな感じで、わかった?」「はい、ありがとうございます。」私はテジュンさんがやった通りに具材を切ってみる。「・・・切りやすい。」「でしょ?」「はい。」私は具材を次々に切っていった。よし!とりあえず、朝の準備はここまでいいかな。切った具材は昼か夜に使うし。気づけばもう6時を過ぎていた。「もうこんな時間・・・!皆さんを起こしに行かないと・・・!」「俺も手伝う!」そう言ってテジュンさんもついてきてくれる。「ありがとうございます。私は2階の皆さんを起こすので、テジュンさんは3階をお願いします。」「うぐっ・・・ジフンいるじゃん・・・!あいつ寝起き悪いんだよなぁ。」「てなわけでお願いします。」「あー!ひどい!」色々と叫ぶ大型犬は放っておいて私は2階の端の部屋に向かって歩いて行った。


続きをお楽しみに!
#抹茶ラテさん (97p2i9yy)2024/7/27 06:53削除
Time LIMIT @ Dial party



♫ GOOD morning

「ソジュンさーん。朝ですよー、起きてください。起きないならテジュンさんに叫んでもらいますよー。」「それは無理・・・。」と言ってソジュンさんが起きた。次はセフンさんの部屋。「セフンさん、朝です。起きてください!」そう言うとすぐに部屋の中から「無理〜。」と答えが返ってきた。「ダメです。起きてください。セフンさん、今日、ミンウさんと雑誌の撮影あるんじゃなかったんでしたっけ?」「はいはい、わかった。」セフンさんも起きた。「ミンウさーん!朝です。起きないとセフンさんとの撮影遅れますよ!」「やだぁ。」皆さん、イヤイヤ期?「とにかく、はやく起きてください。」次はジェユンさん。ジェユンさんは朝に弱い。だから他のメンバーがいないと起きない。だから、後回し・・・。「スンウさん、朝です。起きてくださーい。」「わかったー。」スンウさんはジェユンさんとは反対で朝に強い。「朝ですよ、ソンホさん。起きてください。」「やだ。」「起きてくださいね!」私はジェユンさん以外を起こして、3階へ行った。ジェユンさんはテジュンさんがいないと起きない。あの人はありえないぐらい大きな声が出る。「テジュンさん、ジェユンさんを起こしてください。」「了解!」私はテジュンさんを連れて2階に戻った。「ジェユンヒョンー!起きてくださいー!」テジュンさんがドアの前から大きな声で叫ぶと、他の皆さんも部屋から出てきた。「うぅ・・・。」中から呻く声が聞こえた。「はやくー!」テジュンさんがさらに追い打ちをかけるとジェユンさんが起きた気配がした。「ジェユンさん、起きましたね。」「ヒョンも寝起き悪いですねぇ。」「では私は下でお皿とか出してますので。」私はテジュンさんにそう伝えて下に戻って行った。


登場人物多すぎてだんだんわかんなくなってくるけど、一度書いたら修正めんどいから減らしてない・・・。
イカちゃんさん (97re6kuj)2024/7/28 21:56削除
凄い、私が言えることじゃないけど今度同じ事務所の先輩か後輩の同業者と絡んで欲しい。(できれば女性アイドルグループ)
#抹茶ラテさん (97rx8lrp)2024/7/29 06:49削除
Time LIMIT @ Dial party


♫ break fast

皆さんが席につくと、リビングの空気が少し変わる。普通のリビングがLIMITがいるだけで豪華な場所に見える。そして、朝の会話が始まると、朝の空気も色鮮やかになる。「ヌナ、手伝いますよ?」ジュニョンさんはいつも手伝ってくれる。テジュンさんとは違う方向性で。ジュニョンさんは手際よくお皿におかずを盛り付け、食卓に運ぶ。「次、これお願いできますか?」「はい!」ジュニョンさんはにっこり笑って、また食卓にお皿を運んでくれる。皆さんも見習った方がいいと思うけどなぁ。こんなに忠実な弟がいるんだから。「全部運び終わりました!」「ジュニョンさん、ありがとうございます!」「タメ口でいいですって・・・!」ジュニョンさんは私にタメ口を聞いて欲しいらしい。「でも、私はあくまで世話係として雇われています。タメ口なんて・・・世界はいつどこで誰が情報を掴んでいるかわかりません。もし、何かあったら活動に支障が出たりしたら・・・。」「ヌナってすごいですよね。」「えっ?」「僕なんて自分のことだけで精一杯なのに、ヌナは僕たちのことも考えてくれている。僕には敵いません。」「ジュニョンさん・・・!」そんな言葉をもらえるとは思わなかった。「私は別にそんなごたいそうな事なんてしていませんよ。ただ、皆さんに快適に過ごして欲しいだけです。私なんて存在しないぐらいの存在ですから・・・。」「なんでですか?」「いや・・・。」「僕たち、ヌナがいるから生活できているんですよ?そんなこと言わないでください。僕たちにはヌナが必要です。存在がどうとか、もう言わないでください・・・。なんか悲しくなってきます。」「・・・ありがとうございます。そして、ごめんなさい。私、自分のことをよく考えていなかったですね。」「いえ、そんなことないです。さ、はやく朝ごはん食べましょう!」「ですね!」ジュニョンさんが手招きする。そちら側は話がずいぶん盛り上がってる。私はその賑やかな輪の中に入っていいのかと少し萎縮してしまったが、ジュニョンさんが変わらぬ笑顔で招いてくれたから、自然と入っていけた。


続きをお楽しみに!
#抹茶ラテさん (97sq4ect)2024/7/29 20:18削除
Time LIMIT @ Dial party


♫ See off

朝ごはんを食べたら、皆さんは各々の活動に向けて準備する。雑誌の撮影だったり、オファーを受けに行ったり。そして、私は家事。掃除機かけて、ベッド直して・・・買い出し行って・・・。「「行ってきます。」」ミンウさんとセフンさんはもう行くらしい。早いなぁ。「頑張ってくださいね!行ってらっしゃい。」私は玄関でミンウさんとセフンさんを見送った。「ほんとヌナって優しいよねぇ。」「そうですか?」スンミンさんがいつの間にか後ろにいた。「だって、いつも玄関まで見送ってくれるじゃん。」「なんか、習慣的にというか不可抗力というか・・・。」「でもそういうところが、ヌナのいいところじゃない?」「ありがとうございます。」なんかこの宿舎にいると褒められることが多いなぁ。私は少し不思議な気持ちで廊下を歩いた。リビングのドアを開けるとこれまた騒がしい。「はーい、掃除機かけるので少しどいてください。」「えー?なんでよー?」と言ったのはスニョンさん。「なんでと言われましても・・・仕事ですから。私の仕事です!早くしないと、ご飯抜きにしますよ?」「いや、それは困る・・・。」「わかったなら早くしてください!」すると、他のメンバーたちも少しの間だけ立ってくれる。私はその間を縫うようにして掃除機をかけた。「はい、ここはもう終わりましたから。どうぞ。では、私は上の階を掃除してきます。部屋は入りませんので。」私はそう言ってリビングを出た。


短いなぁ・・・次はもう少し書く!
#抹茶ラテさん (97te2mdt)2024/7/30 07:28削除
Time LIMIT @ Dial party


♫ Shopping

掃除機で全てのフロアをかけ終わって階段を降りている時、「行ってきます。」という声が聞こえた。私は階段を素早く降りて、玄関まで行った。「頑張ってくださいっ。」私はそう言って、皆さんに手を振る。そうすると、皆さんも振り返してくれる。玄関の鍵を閉める音がすると、家の中が少し寂しく感じた。さっきまで賑やかだった家の中が急に静まり返ってしまった。私はその静けさに少し驚いた。皆さんがいないとこんなにも静かになってしまうのかと。私はさっきまであった賑やかさを早く取り戻すために、買い出しに行くことにした。私はバッグにお財布とスマホと自転車の鍵を入れて、靴を履いた。外は少し風が吹いていた。私はその風に抗うようにして自転車を漕ぎ始めた。

***

10分ほど自転車を漕いだところに私の行きつけのお店がある。駐輪場に自転車を停めると、私はその広すぎるスーパーを見つめた。何度来ても大きいな、と感じてしまう。私はバッグからメモを取り出した。メンバーから頼まれたものと、自分的に必要なもの・・・買うもの多いな。でも、仕事なんだから!私はカートを取ってコインを入れて、店内に足を踏み入れた。まずは野菜。チヂミに使う具材とか・・・その他もろもろ。その後は魚とかお肉とかを買った。次は・・・ジュニョンさんが好きな薬菓。ジュニョンさんはよく薬菓を食べている。配信ライブとかでもよく食べてる。「次は・・・ってあれ?これで全部?」多そうに見えて意外と少なかったなぁ。その後、私は長蛇の列ができているレジに並び、お会計をして帰ってきたのだった。


もう少し書くって言って全然書いてない・・・。
#抹茶ラテさん (97u5bd94)2024/7/30 20:11削除
Time LIMIT @ Dial party



♫ Photo shoot〈by セフン〉

俺とミンウはマネージャーが出してくれた車に乗って雑誌の編集社の撮影スタジオに来た。今日はここで、雑誌の表紙写真の撮影をするらしい。スタジオになんて呼ばれることなんて、すごく久しぶりだった。オファーを受けることはあったけど、予定が合わなくて断ってたりしてたからな・・・。俺もミンウも少し緊張していた。ミンウは元々人見知りで人と話すことが苦手だから、より一層緊張しているだろうな・・・。「大丈夫か?」「っ・・・!だ、大丈夫。」「本当に?無理するなよ?」「本当に大丈夫だよ・・・!」そう・・・?顔色が悪い気がするんだけど・・・。最近、ミンウは色々引っ張りだこであんまり休めてないらしい。仕事が多く入るのはいいことだけど、それで体調を崩してしまったら、元も子もない。ぐるぐると色々考えているといつの間にかスタジオに着いていた。大きな大手編集社。スタジオも大きい。感心してる場合じゃない、任されたからにはしっかりやらないと!俺は気合を入れて、パチパチと頬を叩いた。でも、やっぱりミンウのことが気がかりだ。ミンウは緊張なのか睡眠不足なのかとにかくなんか変だ。「きつかったら言って。無理するなよ。」と言うとミンウは静かに首を縦に振った。「では、お二人はこちらへ。」マネージャーに言われて着いていくと担当カメラマンがいた。どこかで一回会った事がある気がする。「お久しぶりです。前回の『W』の撮影で撮影させていただいた・・・」「トユンさんですよね?」「覚えていただいたのですか・・・?光栄です・・・!」少しの間、前の撮影の話をして、俺とミンウは衣装が用意された部屋に案内された。「では、お二人はこちらに着替えてください。終わり次第、撮影を始めます。」「「わかりました。」」俺とミンウは部屋に2人きりにされた。「ミンウ、大丈夫か?」「大丈夫だよ。」ミンウはそう言って、少し安心したような悲しむような顔をして笑った。「・・・そうか。」俺とミンウは用意された衣装に着替え、部屋を出た。今回の衣装はダメージが入ったデニムにパーカー。俺は薄い青で、ミンウは薄いピンク。なんか、俺が来てる私服に似てる。「えっと、まずはミンウさん。そこのオブジェに座ってください。セフンさんは後ろの長方形のものに寄りかかるように。」俺たちは指示されたまま動く。「おっ、いいですね!では、まず1枚撮りまーす。」フラッシュが光り、シャッターが切られる。少しの緊張。姿勢を崩していけない時間。短いように思えて意外と長い時間。角度を変えて何枚も撮っていく。「えーっと、セフンさん。右手で左腕、押さえて。」俺は言われたままに右手で左腕を押さえる。「いいですね・・・!では、位置交代しましょう!」俺とミンウはそれぞれの位置を交代する。「うーん・・・?やっぱり逆の方がいいかな。じゃ、さっきの位置で。」よかった・・・ミンウはなんか体調悪そうだから、座ってて欲しい。「ミンウさん、頬杖ついてみて。」ミンウが頬杖をつくと、トユンさんは「いい!とってもいいです!」と言いながらシャッターを切り始めた。

***

「これとこっち、どっちがいいですか?」「僕的にはこっちですね・・・!」なんて言う会話が隣の部屋でされている。俺とミンウは私服に着替えて、次はダンススタジオに行くことになってる。「Midnight」のダンス練習があるから。今は、俺とミンウを抜いたメンバーで練習しているはず・・・。ふと、テーブルを見るとミンウは椅子に座り、机に突っ伏していた。「おい・・・!大丈夫かっ?」ミンウは少しだけ呼吸が荒かった。でも、寝ているだけだった。びっくりするからやめろ・・・。すると、ドアからノック音が聞こえた。「ダンススタジオ行きますよ。」と言うマネージャーの声がした。「わかりました。」俺は中から返事をして、ミンウを起こした。「ミンウ、ダンススタジオ行くぞ。大丈夫か?」「あれ・・・?もうそんな時間?じゃあ、早くしないとね。」ミンウは体をだるそうにゆっくり動かした。ミンウ、もしかして風邪でも引いたのか・・・?音楽番組でパフォーマンスも控えているから無理だけはしないでほしい。部屋を出ると来た時と同じようにマネージャーに案内されて外へ出た。車に乗ると、ミンウはすぐにまた寝てしまった。俺は、そっと邪魔そうな前髪を横へ流した。呼吸が少し荒い。ダンスを踊った後よりかは、穏やかだけど・・・。浅い呼吸を繰り返すミンウに俺は心配の気持ちが募る。「本当に、無理だけはするなよ。他のメンバーも心配するからな。」俺は小さい声でそう言った。


みんな〜アドバイス&感想くれ〜
#抹茶ラテさん (97ustxrc)2024/7/31 07:09削除
Time LIMIT @ Dial party




♫ Dance〈by ソジュン〉

「ヒョンたち遅いですね・・・。」「もう少しで来るはずなんだけどなぁ。」セフンとミンウは今日雑誌の撮影があるから遅くなるって言ってた。12時ぐらいには来るって言ってたけど、もう時間過ぎてますよ・・・?「とりあえず、待ちながら昼ごはんでも食べるか?」「いいですね!食べましょう!」スンウが用意してくれた昼ごはんを食べながら、セフンとミンウを待つ。すると、ガチャッと音がしてセフンとミンウが入ってきた。「あ、来た。お疲れ様。とりあえず、昼ごはん食べる?」2人ともお腹空いてるだろうし。体力的に限界もくるだろうし。「食べるわ。」「うん・・・。」ん?ミンウ、顔色悪い?気のせいか。俺はセフンとミンウに昼ごはんを手渡すと、徐にスマホをいじる。なんとなく開いた動画投稿サイトには1週間前に出した「Midnight」が一番上にあった。再生回数は日に日に伸びている。今回の曲はジフンも、張り切って作っていたからよかった。ふと横を見ると、セフンとミンウがくっついて昼ごはんを食べていた。いつも2人は一緒にいるけど、今日はより近くにいないか・・・?俺はミンウに近づいて「顔色悪いぞ?大丈夫か?」と小さな声で言った。「えっ・・・あ、うん・・・!大丈夫。」ミンウは笑顔でそう言うけど、その顔には疲労の色が滲み出ている。「無理は禁物。何かあったら、すぐ言って。な?」顔を覗き込んで言うと、ミンウは小さく頷いた。

***

みんなが昼休憩を終え、午後練習が始まった。「とりあえず、『Midnight』通すぞー!」スニョンがそう言って曲をかけた。すると、場の空気が一瞬にして変わった。少し前までは和気藹々とした雰囲気だったけど、今はみんなが真剣に踊っている。みんな、オンとオフの切り替えは上手だ。曲調に合わせて表現を変えるのだって綺麗にできている。最後の振りが終わり、曲が止まる。すると、ダンスリーダーのスニョンが「うーん・・・ジュニョンはもう少しこっちでもいいかな。」と言った。ダンス練習の時はスニョンが中心となって練習を行う。「ここですか?」「おお!いい感じ!あと、ジフンは少し外側に。」「こっち?」「そう!これで行こう!じゃあ、もう一回!」スニョンが曲をかけるためにスピーカーを操作した。「あれー?流れない?壊れた?」とスニョンが言った。「嘘でしょ?ってBluetooth切れてるだけじゃん。」「ありゃ。」「ちゃんと見ろ。」スニョンとジフンの間でそんな会話が流れている。でも、そのスピーカーもずいぶん長いこと使ってるからな・・・。新しいの買うか・・・。「じゃ!もう一回!」俺たちは最初の位置に戻り、歌い出しのヒョンウに合わせて動き出す。この振り付けを決めた時、ヒョンウは「僕が最初ですか・・・?できるかな・・・。」とか言ってたくせにすっかり踊りこなしている。3サビの前に差し掛かると、スポットライトのような振り付けがある。スニョン、この振り付け気に入ってるんだよな・・・。至る所で入れようとしてくる。でも、それでは飽きさせてしまうからといってみんな却下する。すると、スニョンはヘタれる。ファンからはヘタれると可愛い!と言う声を聞いたことあるが、そんなこと思った事がない気がする。ただ、感情の落差がひどいな・・・ということだけ。そんなことを考えているうちに、俺の一つ前のパートのセフンに移った。セフンの高音はメンバーもすごいと褒めるほどの努力の賜物。セフンの声はどんな曲にも似合う。俺のパートになった時、俺は一列に並んだメンバーとハイタッチをして、最後にターンをする。最初はハイタッチのところがうまくいかず苦戦したけど、今はもう全員と完璧にできるようになった。そして、最後にジェユンのパートで終わり、曲が終了。「めっちゃよかった!どうする?一回休憩挟む?それかもう一回やる?」「いや、一旦休憩しよ。」「じゃ、10分後ね!」スニョンのその声でみんなはオフモードになった。ふと、目をやるとミンウがセフンに寄りかかっているのが見えた。てか、寝てる・・・?俺は興味本位で2人に近づいた。「ミンウ、寝てるの?」「なんか寝ちゃった。」「そっか。最近、ミンウあんまり寝てないよな。帰ってくるのも遅いし・・・。」「そろそろ体調崩しそうで怖いよ・・・。」「だよな。」すると、「どうしたんですか?」と言ってソンホが近づいてきた。「ん?あぁ、なんか寝ちゃったんだって。」「そうなんですか?でも、最近ヒョンなんかおかしいですよね。時々、頭を痛そうに押さえてたりしてますし・・・。」「「それ、本当?」」俺とセフンの声が重なった。「そうですよ。頭痛薬とか飲んでましたし。」気づけない自分が不甲斐なく感じる。セフンもどこか悲しいような怒ったような目でミンウを見ていた。すると、ドアがバン!と開き、「休憩終了ー!練習再開ー!」と大きな声で言いながらスニョンが入ってきた。ミンウはその声で起きたのか、ゴシゴシと目を擦っている。みんなが最初の位置につくと、スニョンが曲をかけた。ヒョンウまでは順調に踊れていたけど、その次のパートのミンウが来ない。すると、後ろからバタン!という音が聞こえた。その直後に「ミンウ!」というセフンの声がした。メンバーに囲まれてミンウが倒れている。「ミンウ・・・!大丈夫かっ・・・!?」ミンウは浅い呼吸を繰り返している。手に触れると、熱い。熱がある。「とりあえず、マネージャーに連絡して。今日の練習は終わりにしよう。セフン、来て。みんなは先に帰ってて。」ミンウを抱き抱え、セフンを呼んだ。「ミンウ、無理しないでって言ったのに・・・。」セフンが悲しそうな声でそう言った。「俺も・・・体調悪そうだったのに、止めなかった・・・。リーダーとして不甲斐ないよ。」すると、マネージャーが用意してくれた車が2台来た。一つは俺とセフンとミンウ用のもの、もう一つは他のメンバー用。俺はミンウを一番後ろの席に寝かせると、運転手に「病院までお願いします。」と伝えた。運転手は「了解しました。」と言って車を発進させた。

アドバイス頂戴〜!
ゆずの葉っぱさん (97v2hlcp)2024/7/31 11:44削除
感想遅くなっちゃってごめんね…!!
ミンウさん?!大丈夫?!
無理は禁物だよ…アイドルってしっかり休息取ること少ないから怖いよね…
うわあああ病気とかじゃないといいけど〜
#抹茶ラテさん (97w8d1yz)2024/8/1 07:11削除
Time LIMIT @ Dial party



♫ coffee

午後4時半。火が傾き始めている。外から車の音がした。あ、帰ってきたんだ・・・!私はコーヒーを飲んでいた手を止め、玄関へ歩いて行った。ジャストタイムでドアが開き、「ただいま戻りました。」と言って皆さんが入ってくる。ただ、その空気がいつもと違う。少しだけ冷たいような感じ。理由を聞きたいけど、聞いてはいけない感じがする・・・。「どうかしましたか?」私は勇気を持って聞いた。「それがね・・・ミンウヒョンが倒れたんだ。今、病院にいるって。」・・・え?「それ、本当ですか?というか、ソジュンさんとセフンさんもいない・・・?」「ミンウの付き添い。」ヒョンウさんがどこか冷たい声で言った。声色がいつもと違う・・・いつもはもっと明るくて元気の出る声なのに・・・。「とりあえず、上がってください。皆さん、疲れているでしょう?コーヒー淹れますね。」私は皆さんの間に入ってはいけない気がして、キッチンへと逃げるようにやってきた。10人分のマグカップを出し、1人ずつコーヒーを入れていく。よし、全員分淹れ終わった!私はコーヒーをトレイに入れて、テーブルへ持って行った。「どうぞ。お砂糖とミルクはお好みで。」私はそれだけ言ってキッチンへ戻ろうとした。すると、「ねぇ・・・ミンウが風邪だったのっていつからかわかる?」とスンウさんに聞かれた。「・・・ごめんなさい、わかりません。」「だよね・・・ヒョンは我慢強いから・・・。ってことは気づいていたのはソンホだけってことか。」ソンホさん、気づいてたの・・・?「あの・・・ごめんなさいっ。」私は頭を下げて謝った。すると、皆さんが驚いたのが空気で伝わる。「えっ?どうして?なんで謝るの・・・?」ジフンさんが聞いてきた。「だって、私は世話係です。皆さんの生活を支える役割なのに、体調一つ気遣ってあげられなかったんですよ・・・?世話係失格ですね・・・。ごめんなさい。」私はもう一度、頭を下げて謝った。「ヌナ、謝らないでよ・・・!」「そうですよ!」皆さんは口々に励ましてくれた。「・・・ありがとうございます。」私はそれだけ伝えると、キッチンへ逃げるようにして入った。はぁ・・・これじゃぁクビにされちゃうよ・・・。皆さんの生活を支えるためにここにいるのに・・・。私が棚にもたれて、ため息をついていると「入ってもいい?」というジュンホさんの声がした。「いいですよ。」私が返事をすると、ジュンホさんはいつになく真剣な顔で入ってきた。「そんなに落ち込まなくてもいいんじゃない?」「でも、私は・・・」「大丈夫だよ。人っていうのはね、言い出せない時があるの。ミンウヒョンは今回がそれだっただけ。言い出せなかっただけだよ。本来のミンウヒョンなら、絶対に誰かに言ってるよ。僕たちじゃなくても、きっと誰かに言ってるよ。」「・・・私が気づいてあげられなかったから、ミンウさんの具合がこんなに・・・。」「あんまり追い込まないで。仕事なんてないって思っちゃえばいんだよ。「それ、仕事が山ほど入ってくるジュンホさんが言うとなんか説得力なくなりますね。」「確かに・・・!僕は仕事ある・・・!」「ふふっ。」気づけば笑ってた。「あ、笑った。ハウンには、笑顔の方が似合ってるよ。」ジュンホさんは最後にそう言ってキッチンを出て行った。「よし・・・!頑張るぞ・・・!」私がキッチンで決心を固めていると、「ただいま戻りましたー。」というセフンさんの声が聞こえた。私は急いで、玄関へ行った。「ミンウさんは大丈夫ですか?」「うん、大丈夫・・・とは言えないけど、疲労と寝不足からくる風邪だって。」「まずは、部屋に連れて行きましょう。そこでパジャマに着替えてください。用意ができたら、水などを持って行きますので。あ、薬ってもらいました?」「うん、もらったよ。」と言ってセフンさんが差し出してきた。「ありがとうございます・・・!」私は急いでキッチンへ戻った。リビングに戻るなり、スニョンさんが「ミンウヒョンは?どうだったの?」と聞いてきた。「風邪だそうです。疲労と寝不足からの。」私がそう言うと、皆さんはホッとしたように見えた。「私は一度、ミンウさんのところに行ってきますので。お腹空いたら、テジュンさんに何か作ってもらってください。」私はそれだけ言って、リビングを出た。


長いね・・・。そして話がなかなか書けない抹茶ラテ・・・。
#抹茶ラテさん (97xznkxb)2024/8/2 12:47削除
Time LIMIT @ Dial party


♫ Nursing

「ハウンです、入りますね。」と言ってノックすると「いいよ。」と言うセフンさんの声が聞こえた。「失礼します・・・。」そう言って部屋に入ると、ミンウさんがベッドに辛そうに横になっていた。「大丈夫ですか?水と薬、ゼリーなどを持ってきましたが・・・。」「いいよ、そこ置いておいて。」セフンさんはミンウさんが心配なのか私に対していつもより少し素っ気ない態度をとっている。「あ、これはおでこに貼ってください。」私はさっき冷蔵庫から出した冷却シートを取り出した。「貼りますよ・・・?少し冷たいかもしれませんが、我慢してください。」私はミンウさんのおでこに冷却シートを貼り付けた。すると、ミンウさんは冷たさにびっくりしたのか、少しだけ顔を歪めた。「私もここにいましょうか・・・?移ってしまいますよ?」念のため、聞いてみた。「そうだね、俺だけじゃ看病できなさそう。てか、やった事ないし。」断ると思ってた。「わかりました。私はここにいます。ですが、度々抜けると思います。」「いいよ。ここのことも色々やらないとだしね。」「ありがとうございます。セフンさんは、何かいるものありますか?」「・・・お腹空いたから、なんか食べたい。」少し恥ずかしそうにそう言った、セフンさん。それの言動が少し可愛いと思ったのは内緒。「わかりました。ゼリーとかでいいですか?」「なんでもいいよー。」私はゆっくり立ち上がって、静かにドアを開けて外へ出た。私は階段を降りると、キッチンへ行き、ゼリーを二つ取ってきた。私の分も一応取ってきたけど、セフンさんが一つで足りなかったら、私の分を食べてもいいように。コンコン、とノックすると「入って。」と言う声が聞こえた。私はドアを静かに開け、静かに閉めてゆっくり床に座った。「どうぞ、2つあるので足りなかったらこちらも。」「ありがとう。」セフンさんは静かにそう言って、ゼリーのキャップを開けた。セフンさんはゼリーを口に運び、少しだけ食べるとすぐにキャップを閉めてしまった。「・・・大丈夫ですか?」「大丈夫って言ったら嘘になるよ。・・・なんか悔しいんだよね。ミンウと練習生の時からずっと一緒にいたのに、おかしいって気づいてたのに・・・。声をかけられなかった。気遣ってあげることができなかった・・・。親友失格だよ。」「そんなことありません。」「いや、そうだよ。」セフンさんは諦めたようにそう言った。「私が口を出せる立場ではないのは、わかっています。ただ、それでミンウさんは喜ぶのでしょうか。セフンさんが、そのままだと・・・ミンウさん、悲しむと思います。私が知っている限り、ミンウさんは些細なことで物事を諦める人ではありません。どうですか?」「・・・っ。」セフンさんはどこか傷ついたような顔をした。「ごめんなさい、言い過ぎました。出ますね。」私は部屋を出ようとした。するとセフンさんは「・・・待って、行かないで。」と私を呼び止めた。「わかりました。」私はまた、床に座った。少しの沈黙の後、セフンさんが口を開いた。「俺とミンウね、一回だけ喧嘩したことがあるんだ・・・。」「そうなんですか?」「うん、原因は小さなことだよ。デビューして間もない時にね、少しだけインタビューみたいなのがあったんだ。」そう言って話し始めたところは私の知らないLIMITだった。「それで、順番を決める時に3番目と4番目が空いてたの。それでどっちが先にやるかって言うのが原因のしょうもない喧嘩だよ。ただ、ミンウってすごーく人見知りでしょ?だから、俺が先に行くよって言ったら、ミンウが『僕がやるよ』って言ってね。メンバーも驚いてたよ。それで、俺は気遣って言ったはずだったのに、逆にミンウを怒らせちゃったみたいで。『僕も人見知りを克服したいの・・・!』って。ミンウの決意と俺の・・・自分で言うと変だけど、気遣い。それで意見がぶつかちゃったんだよね。」この喧嘩はどちらが悪いと言うのを決めることができない。ミンウさんは迷惑をかけたくないって言う気持ちだったと思う。セフンさんはミンウさんのことをよく知っているからこそ、そう言ったんだよね。「そのあとは、あんまり覚えてないけど・・・。」少し照れたように頭を掻くセフンさんは、年相応の青年に見えた。「そんなことが・・・。」「そう、あったんだよ。ミンウは覚えてるかな・・・?」そう言って、セフンさんはミンウさんの方を見た。ミンウさんは少し落ち着いたのか、規則正しい呼吸音が聞こえる。「でも、それっていいことですよね。」「喧嘩したんだよ?」「喧嘩の全てが悪いわけではないと思うんです。その喧嘩で仲が良くなることだってあるかもしれません。セフンさんとミンウさんの喧嘩は、互いを想いあっているからこそ、喧嘩してしまったんではないでしょうか。セフンさんが1人で追い込む必要はありません。私もついさっき、同じような状態でしたので人のことはあんまり言えないですけど。」「そうなの・・・?どういうこと?聞かせて。」セフンさんにせがまれて、今度は私が喋る番となった。「私は、ミンウさんの変化に気づくことができませんでした・・・。」

***

「そんなことが・・・?」「はい、恥ずかしいですが・・・。」「それで、ジュンホに聞いてもらったの?」「はい・・・というか、ジュンホさんが話しかけてくれたんです。」「あいつ、ふわふわしてるけど・・・やる時はしっかりやるからなぁ。」少し上を見上げて、なんだか愛おしむように目を細めるセフンさんは素敵だ。メンバーのことが大切なんだろうなぁ。「LIMITって素敵ですね。」気づけばそう口にしていた。「なっ、何?いきなり。」セフンさんはびっくりしている。「メンバーのことをこんなに想いあっているLIMITは素敵だな、と思って。」「そ、そう・・・。」チラリと見えたセフンさんの耳は、赤くなっているように見えた。まさか、セフンさんも熱?私はセフンさんに近寄って、セフンさんのおでこに手を当てた。「セフンさん、顔が赤いですよ?体調悪いですか?」「大丈夫・・・!」セフンさんはそう言うと、パッと私の手からおでこを遠ざけた。すると、ベッドから「ん〜。」と言う声が聞こえた。「ミンウ・・・?」セフンさんは恐る恐ると言ったようにミンウさんに近づいた。「セフン・・・。」「よかったぁ・・・心配かけるなよっ!」「ごめん・・・。」セフンさんは泣きそうになっている。ここからは2人の時間にしてあげよう。私は2人に気づかれないように、部屋を出た。


長く書けた!
#抹茶ラテさん (980w9gxd)2024/8/4 13:32削除
Time LIMIT @ Dial party


♫ bond

私がキッチンに戻ると、テジュンさんが準備を進めてくれていた。「あ、帰ってきた。ミンウヒョン大丈夫?」「はい。今は起きて、セフンさんと喋っています。」「えー?セフンヒョン、ミンウヒョンと話してるの?ずるーい!俺も行くっ!」そう言って、テジュンさんはキッチンを飛び出し、リビングで「ミンウヒョン起きたって!」と叫んだ。すると、リビングが一気に騒がしくなった。「ヒョン、起きたんだ・・・!」「早く行こう!」皆さんはぞろぞろとリビングを出て行った。階段を上がる音がする。その音と反対にすごく静かなリビング。「テジュンさん、準備結構進めてくれてる・・・!よし!ここからは頑張るぞー!」私は1人キッチンで張り切って理を作っていた。すると、誰かが階段を降りてくる音がした。気になって、廊下に出てみるとソジュンさんだった。「どうかしましたか?」「あ、ハウンか。いや、仕事関係で呼び出し。少し帰り遅くなるから。」「わかりました。行ってらっしゃい。」「行ってきます。」ソジュンさんはそう言って、ドアから出ていった。仕事か・・・それはしょうがない。すると、キッチンからピーピーという音がした。「やばっ!お湯沸かしっぱなしだった・・・!」私は急足でキッチンへ戻り、コンロの火を消した。「ふぅ、危ない、危ない・・・。」危うく怒られるところだった・・・・。あとはこれをオーブンで焼くだけ・・・!テジュンさんが準備を進めてくれていたから、今日は随分とスムーズに料理することができた。すると、私のお腹がなった。「そう言えば、昼から何にも食べてないんだった・・・。」私は冷凍庫から、スーパーで買ってきた自分用の牛乳アイスを取り出した。「早速食べよー。」私は蓋を開け、冷たいアイスを口に運んだ。「冷たーい!甘ーい!」そう言いながらアイスを頬張っていると、あっという間になくなってしまった。「あーあ、もう終わっちゃった・・・。また買ってこよ。」ふと、窓を見ると昼と夜の境目が見えた。その境目は夜の色の方が濃い。もう夜か。気づけば、オーブンで焼いていたものも出来上がってて、ご飯の準備で全て出来ていた。「皆さん、呼んでこよう。」私は階段を登り、ミンウさんの部屋へと急いだ。一応、焼き物はオーブンで保温して。ミンウさんの部屋のドアをノックすると、「入っていいよ。」というミンウさんの声が聞こえた。「失礼します。」そう言ってドアを開けると、ミンウさんは少し元気になったのか、起き上がっていた。そして、目線を下にずらした。すると、ミンウさん以外のメンバーは寝てしまっていた。私は、寝ている皆さんを踏まないようにしてミンウさんに近づいた。「体調の方は大丈夫ですか?無理してませんか?」「うん、大丈夫。」「よかったです。すみません、うるさかったですよね。私が、ミンウさんが起きたって言ってしまったから・・・。」「いいよ、気にしないで。むしろ、楽しかったよ。1人だとつまらないからね。」「・・・そうですね。あ、一度熱を測りましょう。」私は手元の机にあった体温計と取って手渡した。ミンウさんは体温計を受け取って、熱を測った。ピピピ、と音がしてミンウさんが体温計を抜くと、それをそのまま私に見せてきた。「37.7℃。まだ少し高いですね。あ、何か食べますか?」「うん、そこにあるゼリー取って。」「はい。」ミンウさんは私からゼリーを受け取ると、キャップを静かに開けて、ゆっくりと食べ始めた。「・・・セフンから聞いたよ。僕のこと心配してたって。」「やっぱり、話されていましたか・・・。」あの話、できれば話して欲しくなかったんだけど・・・。まぁ、いいや。「・・・ありがとう。」ミンウさんは小さな声で何か言った。だけど聞き取れなかった。「どうかしましたか?」「ううん、何にもない。」そう言って、ミンウさんはまたゼリーを食べ始めた。私はポケットからスマホを出して、理由もなくいじる。すると、ピコンと通知が入ってきた。友達のユジンからだった。「なんかこっちめっちゃ雨降ってるー。そっちは?」ユジンは別の宿舎で世話係をしている世話係つながりの友達。ちなみにユジンは「AIRPort」っていう5人組のガールズグループの宿舎で世話係をやっている。あっちは女子だから、話しやすいだろうな・・・。いや、LIMITが話しづらいってわけじゃなくて・・・!私は、心底ユジンを羨ましがりながら返信をした。「全然降ってない。ただ、めっちゃ外暗い。もう夜だから、当たり前なんだけど。」と送った。すぐに既読がついて、他にも近況報告とか送ろうと思ったが、ミンウさんが可哀想になってきたからやめておこ。ミンウさんは熱のせいで顔が赤い。そして、起き上がっているのも辛そうに見える。「もし、辛いなら寝ていて構いません。」「ごめんね、せっかく来てくれたのに。頭痛くなってきた・・・。」「待っていてください。セフンさんが病院で貰ってきた頭痛薬持ってきますね。」「うん・・・ありがとう。」私は足元の皆さんを踏まないようにして歩き、急いで階段を下り、机に置いてあった頭痛薬を取った。一回3錠・・・随分多い気がするけど。そんなことより・・・!私は階段を登り、部屋に着くとノックをして入った。「ミンウさん、頭痛薬持ってきました。どうぞ。」そう言うと、ミンウさんは私に「水とって。」と言った。私はペットボトルの水を取って、ミンウさんに渡した。ミンウさんは薬を飲んで、サイドテーブルに置いた。けど、バランスが悪かったのか、サイドテーブルから落ちた。そして、サイドテーブルの少し横では、スニョンさんが寝ていた。水は運悪く、スニョンさんの頭にかかった。「冷たっ!」スニョンさんはそう言って飛び起きた。「大丈夫ですか?」「大丈夫!冷たいけど!」スニョンさんは気にした様子もなく、笑い飛ばした。私はその姿に思わず笑ってしまった。私が笑うと、ミンウさんも釣られて笑った。「ちょっとー何かおかしいのー?」スニョンさんは不服そうに頬を膨らませた。その姿をファンが見たら、どうなることか・・・。すると、スニョンさんの声で目覚めたのか、他の皆さんもだんだんと起きてきた。「あれ?今、何時?」と、ヒョンウさんが聞いてきた。私は「6時です。」と答えた。「もうそんな時間・・・?」「僕たち、随分寝ていたようですね。」とジュニョンさんが言った。私は「もうご飯できてます。ミンウさんも食べたいですか?」「うん・・・。でも、下に行ったらみんなに移しちゃうよ。」ミンウさんは少し残念そうに言った。「大丈夫ですよ。絶対、移らないようにするので。」ソンホさんが自信ありげに口角をあげた。確かにソンホさんなら、徹底して移らなそう・・・!「起き上がれますか?」私がそう言うと、ミンウさんはゆっくりとベッドから出た。だけど、少しだけフラフラしている。「ゆっくりで大丈夫です。」だけど、うまくバランスを取れず、ベッドに座り込んでしまう。「ヒョン、大丈夫ですか?肩、貸しますよ?」ソンホさんはミンウさんに肩を貸して、部屋を出て行った。私はサイドテーブルに置いてあった、水などを持って1階へ降りた。



推しに会ってみたいなぁ。
ふゆとさん (97lm9n72)2024/8/4 18:53削除
凄い!どうやったらそんなに物語の構造思いつけるんですか?
#抹茶ラテさん (981azz68)2024/8/4 20:26削除
読んでくださったんですね!
私は参考として、プリ小説漁ったり、本屋で語彙力アップの本を立ち読みしたりしています!
ネットの小説投稿サイトは、いろいろな人が書いているので文体や表現の仕方などをいろんな視点んから学ぶことができるのでおすすめです!
ふゆとさん (97sbw4mt)2024/8/5 18:00削除
ありがとうございます!本屋で立ち読みしたりするのは気軽にできそうですし良いですね!小説投稿サイトとかは占いツクールのを見てたり結構前してたんですけど確かに作者さんの表現の仕方がそれぞれ違ったりとかしてて凄いわかりやいから学べそうですね!でも語彙力アップって結構難しそう。
返信
返信17
サバさん (8sxyt6av)2024/8/2 14:48 (No.1229804)削除
おお~!夏休みだからか、みんなの創作がめっちゃはかどってるー!!
みんな小説大好きなんだね~(o^^o) すごい!!
つばさ文庫の小説賞も募集はじまってるから、よかったら応募してみたら……!?!?なんて~
ここの掲示板から、デビューする人がでてきたらすごいよね……!
https://note.com/yomerubanote/n/ne292f4482e2c
ゆずの葉っぱさん (97y9yjbw)2024/8/2 17:32削除
小説大好きです(笑)
つばさ文庫やってみようかな、と…!!!
コウさん (95xfcetd)2024/8/2 17:56削除
おぉぉぉぉぉ!
最近、「応募してみようかな・・・」と思っていたところです!
ありがとうございます!
書けたら応募、してみます・・・!
Ami☸いみちぇん最高!さん (978qswt5)2024/8/2 20:59削除
みんなすごっ…うちは今から2年受験で何もできないw
サーヤさん (94kuowpq)2024/8/3 13:33削除
もちろん小説大好きです‼︎
納得のいくものが書けたらつばさ文庫に応募してみますね!
K
KANOKOさん (8s9tr9w5)2024/8/3 18:20削除
うちも去年ぐらいから書いてるのと、案もなんこかあるので応募するかも!!
それか小学館ジュニア文庫とか!
サバさん (8sa07lxq)2024/8/5 09:38削除
おー!みんなすごい🙌 がんばー!!
受験にむけてがんばるAmiさんもえらい🥳
返信
返信6
K
KANOKOさん (8s9tr9w5)2024/8/3 18:25 (No.1230754)削除
抹茶ラテ、Snow Manのオプチャいた!?話しかけたのうちですw
#抹茶ラテさん (980kwabi)2024/8/4 08:13削除
推し語り部屋のこと?
私、オプチャはキミノベルメンバーのところと推し語り部屋しかいないけど・・・。
K
KANOKOさん (8s9tr9w5)2024/8/5 09:32削除
え、嘘!?
LINEのオープンチャット…聞いたらなんか、キミノベルはよく読むみたいなこと言ってたから抹茶ラテと思ったけど違う!?
返信
返信2
イカちゃんさん (97oeobpo)2024/7/26 19:46 (No.1224467)削除
物語をいっぱい書くところです。皆さんも書いてくれると嬉しいです
#抹茶ラテさん (97ofkaga)2024/7/26 20:11削除
どんなジャンルでもいいんですか?
例えば、今私が書いてるような宿舎物語とか・・・。
イカちゃんさん (97oeobpo)2024/7/26 21:27削除
【はじめに】
上で強気に言ってしまってすみません。正直、結局、私が恥をかいて終わるだろうけど書いてみたくて
書いてみようかな?せっかくなら皆さんのもみれたらな〜と思って書きました。ヘタクソだし誤字ばかり
だし皆さんに全然とどくわけないレベルのクオリティだけど書きます。いやだったらすぐ言って下さい、
すぐやめます。(共通語気味な関西弁が出るかもなのでそこは温かく見守るか怒ってみなくても大丈夫です)


〔喜田さんはいじめられている?〕第一話

昼休み、友人と話し合う。普通なら平和で楽しい一時だろう。でもっ!今は全然楽しめない!喜田さんが、あの、喜田さんが
こっちを!しかも、僕を!スッッゴイ見てくる‼︎どどどどどうしたんだろう⁈
「なあ、優真。喜田さんなんか、めっちゃこっち見てない?」「あ、はは、、そうだなー」「ホントだ。喜田さん、やっぱ、可愛いな。」
「だなー」そう、喜田さんは学校一の美少女なんだ。ここの中学は小学校からの同級生が多くて小学校からそのまま中学に上がって
2クラス増えたくらいだから新しい人もまぁいるけどうちのクラスは小学校からの仲の人が多いそこに転校してきたのが喜田さんで
はじめは教室、学年、学校と噂が流れ人気者になるのかな?と思っていたがそこでぶつかったのがカースト問題僕たちは空気に等しい
いなくてはいけないがあまり気にされない丁度いい三軍喜田さんは一軍から嫌われ、いじめられるおもちゃでいつかは捨てられる三軍
「おい!立花!さっさといちごミルク買って来い‼︎あんたが教室でてからもう3分以上経ってんのどれだけ待たせるつもり⁉︎」
「あっそうだった!真理子ちゃんもうちょっと待ってて!」「だから、名前呼ぶなぁぁぁ!!!!!」
おぉ、これは普通にブチギレてるな花岡さん。「ご、ごめんね。邪魔しちゃって、宮本くんたちじゃあね!」
え?えっい、今僕の名前、、、一回も話したことないのに、、、⁇
「なぁ、優真どういうことなんだよさっきのはどういうことなんだ?」碧都、圧が凄いんだけど、、
「僕もそんなこと知らないんだけど」「にしてもさ!優真じゃなくても俺でも別に良くない⁈」な、尚弥まで、、


お試し書きの一話です。ほんとはもっと長いです。
イカちゃんさん (97oeobpo)2024/7/26 21:30削除
どんなジャンルでもいいです。物語以外も詩とか俳句とか?文章なら何でも
イカちゃんさん (97orviuv)2024/7/27 01:56削除
〔喜田さんはいじめられている?〕第二話


まったく、昼休みはとんだ目にあった。あのあと濡れ衣着せられ質問攻めを受けチャイムの音で強制終了なんとか
助かった。でもこのままじゃまた、帰る時同じ目にあう気がするてきとうに理由をつけて先に帰ろう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ねぇ!宮本くん!今日一緒に帰らない?」
帰りの会が終わってぞくぞくとみんなが帰る中、喜田さんはそう言った。明日ますます、まぎらわしくなりそうだが
せっかく誘ってくれたんだし、「うん、いいよ」 「ほんとに⁉︎やった!ありがとう!!!」
喜田さんは僕の手を取ってガッチリと握手して、ブンブン手振った。(息切れするぐらい)やっぱり喜田さんは
変わっている。喜田さんがいじめられる理由は二つある、一つは花岡さんのプライドが許さないから、もう一つは
不思議ちゃんだからでも喜田さんがいじめられてなかったら今頃ファンクラブでも作られていたんじゃないだろうか?
いや、今でもファンは大量に潜んでいるからもう作られているのでは?
「ねぇ!宮本くん!宮本くんは普段誰と帰ってるの?」「碧都と尚弥かな」「へぇー、海嶋さんと大井さんと帰ってるんだねー」
「喜田さんは誰と帰ってるの?」「えっ?私はね、、、イマジナリーフレンドッ!」
やっぱり不思議ちゃんだ。
「リッキー、ルル、みどり、リク、トト、ナタリー、ララ、オッキー、チッチャー、タマネギ、婦人、ぶりっ子、、」
「毎日変わるけどこのくらいかなー」
だんだん特徴のままの名前になってない⁈
「あっじゃあさ!友達からなんて言われてるの?」「優真かな」「じゃあさ私も友達になったら私も優真って呼んでもいい?」
「今からでも別にいいけど」「ほほほほ、ほんとに!!!?????じゃあ記念すべき友達第一号になってくれるの!!?」
「僕でもいいなら、、、⁇」「あっっっっっりがとう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!優真っ!!!」
「使い方これであってるよね⁈」「うん、そうだね」
喜田さんは元気だな、年中省エネタイプの僕からしたら見てるだけで疲れそうだけどいつも楽しそうでいじめられっ子
にはとてもみえないそういえば、昼休みの15秒(いつもは10秒)で飲み物買って来いチャレンジは罰に変顔15連発を
して一枚一枚写真を撮って保存したらしい(僕はそれがほぼ毎日なんて絶対に耐えられない)それにしても友達に
なっていいと言われただけでそんなに喜ぶなんてちょっと大袈裟だな、まあ僕には関係ないことだけど。
「あっ立花じゃ〜ん、へ〜今日はぼっちじゃないんだ。」「久しぶりだね、優真」


眠いので切り上げます。
次回はちょっとヤバいことになるかもです。
あと、(あくまでイメージです。の)登場人物を載せときます。

まずは全てはここから始まったテキトーに作った(元祖)喜田 立花
(元祖って書いてるけど今のイメージもこのままです。)
(元祖)喜田 立花
イカちゃんさん (97orviuv)2024/7/27 01:57削除
いつか、イメチェンするはず!
  宮本 優真
イカちゃんさん (97orviuv)2024/7/27 02:17削除
怖いけど意外なことが明らかになるかも!そして今重要なうちの一人!
  花岡 真理子
#抹茶ラテさん (97p34erh)2024/7/27 07:10削除
では私も短編を失礼します。



ー波音ー

朝日が昇れば煌めき出すその光は、とても眩しい。
だけど、綺麗なその光は一瞬たりとも同じ姿を見せない。
朝日に照らされて静かに音を立てるその姿は、何かをどこかへ連れて行くようだった。
月の光を反射して静かに輝くその光は、凛としている。
空の上では完璧な形でも、海の上ではうまくいかない。
月に照らされて音を立てないその姿は、私を魅了するようだった。
波が私の足を濡らして炭酸水のような音を立て、静かに過ぎ去って行く。
冷たい水は誰かの心のようだった。
ふゆとさん (97lm9n72)2024/7/27 17:31削除
私も書いてみます!

[お見合い相手は、幼馴染!?]

【第一話】
私の名前は、石崎沙羅。容姿端麗、成績優秀で高嶺の花と言われるこの私花の女子高校生活を送っている、、はずなのに!「まあ、確かに沙羅の容姿は他校の男子から見ても整ってると思うけどさ」
「そうじゃなくて、私は私として見た時に可愛いかどうかって聞いてるのよ」
「でもそれ、自分で言ったら意味ないだろ」
そう言って笑うのは中学からのずっと一緒の蒼井凪。幼稚園も小学校も中学校ずっと一緒で家も隣同士の幼馴染だ!「それより沙羅はどうするの? その・・・・・・お見合い」
「……どうするも何も、親が決めたことなんだから拒否権なんてないじゃない」
「でも行くのは嫌だなって思ってるんだろ?」
嫌に決まっている。好きでもない相手と夫婦になれるわけがないし、そもそも結婚願望がない私には全く縁のないことだと思っていたから。
けれど親の言うことを聞かないなんてことはできないからどうしようもない。せめてもの抵抗として当日仮病を使うことで譲歩してもらおうと思っている。……まあ、それが通用する相手だとは思えないけれど。
「じゃあ沙羅がお見合いをしないで済む方法が1つある!」
「……方法?」
「俺が沙羅のお見合い相手になること!」
「はい……?」
……この人は一体何を言っているのだろうか。思考が追いつかない私に、彼は衝撃的な言葉を口にした。
「俺の名前は蒼井凪。あなたのお見合い相手です、よろしくな!」
「え……!?」
「はは、いい反応」
そう言って悪戯っぽく笑う彼……凪は、まるで少年のように無邪気に笑った。
イカちゃんさん (97q4t209)2024/7/28 00:45削除
アイコン変えれました。テーマは【イカちゃんのんきなバカに見えて以外とバトルの人だった】です。
今度前コレ作ってる時に思いついたバトルものも書こうと思います。あと皆さんも書いてくれると嬉しいです。

〔喜田さんはいじめられている?〕第三話


「あっ立花じゃ〜ん、へ〜今日はぼっちじゃないんだ。」「久しぶりだね、優真」
は、花岡さん⁈まずい、花岡さんにだけはバレたくなかったのに、、、、、「ねぇ、優真。私達幼馴染じゃん、
それ、頂戴よ。優真が持ってるよりもさ私が持ってる方がその人形もきっと喜ぶよ?」「、、、、、、、、、、」
「はぁ?何黙ってんの?さっさと貸せよ、」僕の手から奪い取られた人形、それは僕の祖母が生前本当に亡くなる
一週間前くらいに僕に作ってくれたものだった、まだ幼い僕は大はしゃぎで貰いギュッと人形を抱きしめた、僕の
宝物。でも取り返そうと上を向いたら、、「ゆ、優真っ、大丈夫っ⁈き、急にどうしたの⁇」ダメだ何も応えられない。
あの地獄の日の思い出がフラッシュバックして過呼吸になって泣き出しそうで心は冷静なはずなのに身体が拒否して
パニックにおちいる。
「っ、今日はもう帰ってあげる、でも覚えときなさいよ!明日学校中に言いふらしてやるんだからっ!」
花岡さんはそう、言って帰ってくれた。僕も花岡さんが見えなくなると落ち着いた。
「、、、、、、あの、、その、、、なんていうか、、さ、、、、、、ごめん。本当にごめんなさい。私のせいで。」
「大丈夫だよ。これは喜田さんのせいなんかじゃないから」「あっり、、がと」「うん」
喜田さんは泣きそうになりながらそう言った。意外と喜田さんも心はボロボロなんだなと僕は思った。
そのまま僕達は無言で帰った。正直、明日のことを考えるとダルくて仕方がないが今はそれどころじゃなかった。

「ただいま、ルイ。今日ね、やっと友達ができたんだ。でも真理子ちゃんは認めてくれなさそう、やっと抜け出せた
と思ったのに、、、」私はそのまま祭壇の前で泣きじゃくった。


次回、お楽しみにっ!(誰も見てないと思うけどっ!)
イカちゃんさん (97q4t209)2024/7/28 01:08削除
これから出てくるくん
イカちゃんさん (97q4t209)2024/7/28 01:20削除
近日公開予定!(?)《ゼンマイ彼女》(仮)
ゆずの葉っぱさん (97qiyeo0)2024/7/28 07:25削除
き、近日公開!
浜辺で会う、男女の話ですっ!
書いてる途中なので少々お待ちください〜!!
お楽しみにっ!
#抹茶ラテさん (97rabxnw)2024/7/28 20:08削除
もしよかったら、「Time LIMIT @ Dial party」も見てください・・・!
見てくれたらありがたいです!
イカちゃんさん (97re6kuj)2024/7/28 22:45削除
抹茶ラテさん↑の見ましたよー!とっても面白かったです。これからも頑張ってください。
お話公開されるの楽しみに待ってます。

〔喜田さんはいじめられている?〕第4話


眩しい光が降り注ぐ心地よくない朝。朝、もう朝だ。あのあと喜田さんに心配されながら無言であんなに気まずい状況
になるとはもう終わったことだ、とっくに終わったことなんだけどなぁ、あんな小5くらいの、2年前の?僕が悪いの
は分かってるでも、、、、、、、でも。もう、終わったことだしな、、、、、学校行かなきゃな、僕は学校の用意をして
ゆっくり学校に向かった。

あぁ、寝不足だ、昨日ていうか今日は5時まで眠れなかったしかも悪夢で目が覚めて睡眠時間はなんと20分!
学校に行く足取りが重すぎる。あと眠すぎる。あぁ、昨日は宮本さんに悪いことをしてしまった。なんて謝ろう。
とりあえず、お昼休みにでも一刻も早く謝ろう。そして、たぶん絶交宣言されるかも、、、、、、、、、、、、


ごめんなさい!短くて!でも新しいのを思いついたのでそれも近日公開予定で!
あと、まとめときます。
〔喜田さんはいじめられている?〕ー連載中ー
【未来人】ー連載予定バトルものー
《ゼンマイ彼女》ー連載予定見てのお楽しみー
{絶対言わへんしっ!}ー連載予定ラブコメ⁇ー
以上です。とりあえず今日から明日にかけて全部一話は書こうと思います。
イカちゃんさん (97smkzwz)2024/7/29 18:38削除
新シリーズ、開幕ぅぅぅ!!!!!!!!!!!!(この日本語合ってるのだろうか?)
とりあえず考えた結果めんどいので連載予定全部まとめて公開っ!(一話目だけ)
とりあえず上に目次&あらすじ書いときます!(今日は深夜テンション爆上がりかもしれない)
とりあえず後悔すると思うけどっ!新シリーズ!スタートッです!イヤフォォォォォオゥヤェェェェェイ
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(トリプルとりあえずになっとる⁉︎今日は関西弁全開で行くでー!覚悟しときやー!)(朝後悔確定)

目次
【未来人】ーもしかしたらっ⁈ベテラン美少女と新米男子の近未来お仕事バトルラブコメッ!ー
《ゼンマイ彼女》ー昔と今が混在⁇心を閉ざしたクール男子とゼンマイ仕掛けのロボットメイドとの
禁じられた?同居ラブコメッ‼︎(ちょいファンタジー?)ー
{絶対言わへんしっ!}ー大阪弁満載?の外では王子キャラ&清楚キャラ?のラブコメッ!!!年は今くらいっ!ー



【未来人】第一話

「ソラ、用意できてる?」「あっはい。ミゾレ先輩」「ここでは、先輩も後輩も男も女も皆平等よ。生きるか死ぬかの
簡単な二択、だからミゾレでいいわ。あと他の先輩方も現場では呼び捨てでいいとりあえず、一刻も早く仕事を
終わらせて現場には何も残さず退散。待ってる時も静かにね。」「はい、了解です。」
僕は先輩に言われたことを頭に叩き込む。僕はこれから初任務に向かう、そう、僕達を捨てた大人への復讐任務へ
『……ミゾレ、ソラ。準備はできてるか?』「「はい」」『それじゃあ行くぞ、突入準備!3、2、1、GO!」
合図と同時にミゾレ先輩は隣のビルへと移り、窓を破って中に入り込む中にいた奴らは驚いたが一拍遅れて銃を
構える。遅いな、僕はその銃を援護射撃で吹っ飛ばすとすかさず先輩が距離を詰めてターゲットから子供を取り
返すそのままゆっくりと後ろに下がって、、ガッま、まずい!後ろに回って、バンッ!僕は反射的に銃を撃つ。
あぁぁ!先輩のこと考えてなかった‼︎先輩はターゲットに捕まってるのを利用し、思いっきり身体を丸めて
ターゲットに覆いかぶさってもらう!そして僕が焦って撃ってしまった弾を避けてくれた。でもターゲットはその
瞬間上を向いてしまい頭のど真ん中がハゲたみたいになっていた。先輩はターゲットを吹っ飛ばし子供を連れて
戻って来た。そう僕の初任務は人身売買をされそうだった子を助けるという任務だ。世は大悪業時代。
僕らは大人達の悪業に巻き込まれそういう大人へ復讐をはかる為に結成されたCARだ。



《ゼンマイ彼女》第一話

乳母ロボットが壊れた。まぁ、長持ちした方だろう。俺の家では毎回御用達のメーカーの新商品を買うと
決まっている。でも、今回は乳母じゃなくてメイドロボットを買う。、、、親がメイドロボットにしろって
言ってたからだ。俺は親の手紙通りにロボットを注文した。乳母がいないのは不思議な感じだったが
他にも召使いはたくさんいるので不便では無かった。二週間ほどするとでっかい段ボールが届いた。
段ボールを開けると指定通りのメイドロボットが丸まっていたあとはロボットを動かすゼンマイネジと
〈注意事項 このロボットと“恋に落ちてはならない”〉なんだこれは、今のロボットはこんな注意事項がある
のか?わざわざ書くくらい大事なことなんだから絶対にやってはいけないことなだろうがこの話俺には関係
ないことだ。俺はロボットを取り出しゼンマイをこれでもかと回す。すると「初めまして、ご主人様。」
メイドロボットは深々とお辞儀し「御用はなんでしょう?」と聞いてくる。
「お前はこれから俺に使えるメイドだ。しっかりと言うことを聞け、失敗は許さん。あとは俺についてまわる
それがお前の仕事だ」「承知致しました。ですが私はカヤと申します。」
なんだこいつはロボットのくせに生意気な、まぁコイツもすぐに壊れて処分することになるだろうし。
「まずは他の召使いと一緒に働け」「ですが、そうしますとご主人様について行けませんが、、」
「俺にはついて来なくいいから、他の奴と一緒に働け!」「承知しました」
なんなんだあの察しが悪すぎるバカロボットは!最近のロボットはこんなに使い物にならないのか?



{絶対言わへんしっ!}第一話

はぁ〜、なんでこんなことになったんやろう、、、こんなことになるくらいならキャラ作りなんてせえへんかった
ら良かったな〜。私は今最悪の状況にいる。だってさー、学校一のさー、イケメンがおったとして!一緒に帰ろう
って言われて帰り道おんなじやったらはい!って絶対言うやん‼︎それを利用してこいつは、、、でも私はちゃんと
キャラになりきってノリノリで演技してたのにやっぱり悪いのは隣のあほやな!
「さぁ、ゲームの続きをしようか。」「・・・」
なんなんっ⁉︎まだ王子様キャラぽくキッラァーンって?もう化けの皮剥がれまくってんのに⁈ほんまにあほやな、
「じゃあ、私こっちなんで。ハ、ハハ、サヨウナラ」
私はそのまま家へとダッシュで逃げ込んだ。、、、もう、今日のことは忘れよう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「えぇー!松永さんって大阪の人だったの⁈」
なっ!声が聞こえた方を見ると、あぁぁぁぁぁあいつの席やん‼︎さすがにこれは酷すぎるやろ。やりすぎやしっ!
「あっ!松永さんじゃん!」「あっほんとだ。」「ほんとだ」
みんなは一斉にこっちを向く。そして陽キャの人が
「ねぇ!関西弁喋ってみてよ!」
と言うと聞きたい、聞きたいとみんなが言い出す。あなたたちには共通語と言う最大の武器があるだろう!
それになぜ関西弁を聞きたいのに大阪弁を話す人に関西弁を話せと言ってくるんだ?
「それじゃあ、ワイが大阪弁ちゅうのを教えてあげまっか〜」
お調子者がそう言うと「うわっ颯太のエセ関西弁出たー」「さすが、エセ関西弁プロ〜w」
とみんなが言うでもこれは大阪弁じゃなくてただバカにしてるだけやん!私はカッとなって、



とりあえず全部終わりました。はい、言わまくても分かるだろうけど駄作まみれです。すみません。
イカちゃんさん (97stcdma)2024/7/29 21:48削除
以下の絵がイメージです。いろんなメーカーから引っ張ってきたのでイラストのタッチ(?)が
違うのは許して下さい。あと設定年齢載せときます。
〔喜田さんはいじめられている?〕
立花 12歳(誕生日秋頃)  優真 12歳(誕生日冬頃) 真理子 13歳(誕生日春頃)

【未来人】
ミゾレ 15歳(誕生日不明) ソラ 14歳(誕生日秋頃)

《ゼンマイ彼女》
大輝 16歳(誕生日夏頃) カヤ 一週間くらい?見た目12、3歳くらい?(???)

{絶対言わへんしっ!}
雅 13歳(誕生日秋頃) 晴 14歳(春‼︎)
《ゼンマイ彼女》
 奧村 大輝
  【未来人】  
   ミゾレ
    ソラ
{絶対言わへんしっ!}  松永 雅
   有井 晴
#抹茶ラテさん (97st4nr3)2024/7/29 21:54削除
ーあいー


白い雪が世界を覆う。
悲しみを包み隠す。
1人、寂しい声で知らない誰を求めた。
この寒い冬が過ぎたら、僕らは変わるのでしょう。
凍えながらも、心のぬくもりで僕らは強くなる。
積もる雪を集めて———。

言葉は刃のようにもなる。
時には、僕らを助け出してくれる。
悲しい声が聞こえたら、すぐ手を差し伸べられるように暖かい僕らになろうよ。
この寒い冬が過ぎたら、僕らは変わるのでしょう。
凍えながらも、心のぬくもりで僕らは強くなる。
積もる雪を集めて———。

その一歩を踏み出すのが怖くても。
大丈夫だから。
慰め合えば、また明日が迎えに来るから。

また季節が巡って、僕らは変わるのでしょう。
春風の中、心のぬくもりで僕らは強くなる。
積もる心を集めて———。
サーヤさん (94kwibhv)2024/7/30 17:23削除
私も短編、書きました!

〖応援〗

「あっそうそう、俺好きな人ができたんだ!先輩なんだけど、一目ぼれで…」
おそらく何気なく発したであろう彼の一言によって、私の視界は真っ暗になった。
 ***
私の初恋は小学2年生の時。
クラスになじめなくていじめられている私を、彼がわざわざ別のクラスから飛んできて言い返してくれた。
彼は幼馴染で小さい時からずっといっしょにいて家族のように思っていた。思っていた……のに、好きになってしまった。
告白はできなくても、こうして大好きな人と登下校できるのなら幸せ!と思っていた矢先、彼の爆弾発言が放たれた。
彼はその人のいいところを、私の気持ちなんてまったく考えずに語り始める。
「その人はすっごくキレイで顔だけじゃなくて立ち姿とか、瞳とか…」
やめて…‼
嫉妬心が心の中で渦巻く。
「凄い大人っぽい人なのに、笑顔がめちゃくちゃ可愛いんだ!それで…」
彼は笑顔で話し続ける。
本音を言うならば、悲しくて、嫌で、たまらないけど、
でも、楽しそうに笑うあなたのことが好きだがら、
「でも、意識されてないと思うんだよな…」
どんなに悲しくても、どんなにあなたと結ばれたいと思ってしまっても、
「だから、これからアプローチかけてくつもり!協力、してくれる?」
あなたが笑顔でいられるように、私は笑顔で前を向いて、
「もちろん‼」
あなたの恋が実るように、応援するよ!
白兎さん (922gve54)2024/7/30 18:16削除
書いてみるか、、

-煙草と酒-

3年前私には彼がいた。
酒グセが悪く、車も家も煙草臭かった。
そんな彼が3年前事故で亡くなった。
酒グセは悪かったが、優しかった。
私はずっと泣いた。ただただ泣き続けた。
私は彼を忘れようと歌舞伎町で働いている。男の人を捕まえては店に勧誘。
「そこのお兄さん、寄らない?」
自分で言うのもあれだが顔はいいほうだからすぐに男の人は店に来てくれる。
こんなことをしてもやはり彼のことは忘れれなかった。
今は休憩のときに全く吸わなかった煙草を吸うようになった。彼が吸っていた煙草だ。
酒も彼が飲んでいたのを飲む。
「生き返ってよ、、」なんて呟きながらまた仕事へ戻った。


自分へったくそですねぇぇぇぇぇぇ、、、、
イカちゃんさん (97u3dapl)2024/7/30 23:03削除
《ゼンマイ彼女》第二話

まったく、無駄な買い物をしてしまった。使えないうえに主人に上から目線なメイドなんて
売り物になる訳ないだろうに。ふと目に止まったポスターを見ると『今はメイロボを育てる時代!』
と大きく書いてあり他にも「メイロボはツンデレくらいがちょうどいい!」や「成長していく姿を見て
ると家族ができたよう!」などよくは分からないがロボットを自分で育てろ、家族のように扱えと?
ロボットは教えなくても何でもしてくれるのが普通だろ。
ーーーーーーーーーーーーー
「カヤさん、今日からあなたは奧村家の大輝さんのメイドです。家事を覚えて大輝さんが帰って来る頃には
立派なメイドになれるようにしましょう!もちろん、分からないことがあったらなんでも聞いてね。」
「はいっ!」
私はメイドロボット、略してメイロボと言われる人の役に立つ為に作られたあくまでもロボットだ。でも、
私にはAI知能が搭載?されているらしい⁇のでハッキリとした感情がある。
「でもまずは、、、」
先輩方がみんな私を見てニヤニヤしてるでも、ほとんどがロボットで人間の方は4人しかいない。あと、
どうして、そんなにニヤニヤ?
「さっ、カヤさん。」
「、、、?」
「メイド服に着替えましょうね♪」 「あと、メイク♪」
「???」 
「あと、髪も♪」
「????????」
「みんなー‼︎大輝さんが惚れるほどカヤさんを綺麗にしてあげるのよー!!!」
「「「「「「「「「「「「おぉーー!!!!!!!!」」」」」」」」」」」」
???????????ア、アレ⁇それは呪われるんじゃなかったっけ??????????????
ーーーーーーーーーーーーーーーー
学校からやっと家に帰るどっちもあまり居心地は良くないが家の方がまだマシだ。
コンコンコン
「だたいまー」
ガチャ
「、、、、、。」
いつもは乳母ロボットが開けてと言うか見張って?いたが壊れてからはメイドたちがノックする
と開けてくれたんだが、、、
「、、、、、。」
コイツ、無言で突っ立って返事をしないならせめて退けよ。
「ごにょごにょごにょ」
ずっと突っ立ったままだったからか他のメイドが何やら、告げ口をするとずっと突っ立ったまま
だったのが、
「、、、、、お、おかえりなさい、、、、、ご主人様。」
とやっと返事を返した。よく、10分以上も主人を外で待たせたくせにそんなことを言えるなその
くらいならさっさと先に退いときゃいい話だろでも、メイドたちは違ったらしい。
「キャァァーーー!」「よく言った上出来よ!」「ほんと!ほんと!」「よく言った!」
と大盛り上がりの拍手喝采で最終的にはバンッ!っと背中を叩かれておえっかぎゃっ!という
規制を発して幕を閉じた。まったく、主人を20分以上待たせてコイツらは本当にメイドなのか?


個人的にはこのストーリーが気に入ったようです。
あと、お出迎えしたけどなかなかおかえりなさいを言えずに突っ立っているカヤちゃんです。
お出迎えカヤちゃん
イカちゃんさん (97u3dapl)2024/7/30 23:22削除
《ゼンマイ彼女》第二話
の一番したの一番初めの奇声が規制になってました。本当は、
規制❌  奇声⭕️ です。ごめんなさい。
イカちゃんさん (97ugaeun)2024/7/31 02:36削除
{絶対言わへんしっ!}第二話

「ちがう」
「どうしたの?松永さん?」
「大阪弁はそんなんじゃない‼︎大阪をバカにせんとってくれる⁉︎」
カッとなった私はつい、本音をぶちまけた。言ってしまったのは仕方ないが今までの努力は完全に
パーになった。私はこれから“東京の清楚系美少女”から“大阪のスケバン美少女”になるしかな、、い⁇
いまさらながらに絶望してヘナヘナと座り込んだすると、
「大阪弁喋ってくれてありがとね、松永さんじゃあ次は大阪弁についてもっと詳しく、、
「はぁ?」
もうどうでもよくなったのか、嫌いな相手が話しかけて来たからか清楚系美少女が絶対に発してはならない
音⁇を出してしまった。。。
その場にいた全員が凍りつき私までもがしばし固まった。
ーーーーーーーーーー
あぁ、イソガシイ。今はお昼休みなんだけど、、、私の前にはな、ぜ、か!行列が出来ている。
その理由は、また、またアイツがっ!やらかして来たんだよぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!
ほっっっんまに‼︎ありえへんな、あの口軽クソあほボケ野郎口軽すぎん⁈クラスだけじゃ可哀想だから
学年の子達にも松永さんが大阪弁を喋れることを教えてあげましたってそれはただの誤解‼︎大阪に行けばいい
だけやし、大阪弁なんて、聞かんくても分かるやろ!ほっっんまにあのチクり魔は‼︎
「あ、あの自己紹介してくれますか?」
「ア、ハイ。ワタシハマツナガミヤビデス。コレカラヨロシクナー。、、、ア、、、ハハ」
「つっこんでみて!」
「ア、、ア、、、、、ハ、、、ナンデヤネン、、、」
あぁ、ムリだ。これそこそこの罰ゲームやろ。私は最後の方いろいろぶっ飛んでロボットのみたいになってた
こんなことになるんやったら、ぱっと見イケメンなんか信じひんかったら良かったな。

ほい、終わりです。次回第三話に続きます。
ゆずの葉っぱさん (97v2hlcp)2024/7/31 11:52削除
みんなの小説について感想を言ってきます!
イカちゃんのは結構長いから、読むの大変…ちょっと待っててね!

白兎の小説(短編?)めっちゃ大人っぽくて好き!
ちょっと危なげな女性ってなんだかミステリアスでいいよねぇぇ…

サーヤさんの短編、悲しい…好きな子が他の女の子のこと喋ってるってかなりキツイよね…
嫌だけど、笑顔見たいから応援するってすごい前向きだ!
健気な女の子、いつか素の笑顔が出せますように。

抹茶ラテの短編は、寂しいね…
誰もいないとこに1人っきりで、でも誰かがやってきて、助けてきてくれるって信じてる。
助けてきてくれるのを待って、でも誰かが助けての声を出している時に助けようねって言える関係いいね!
白兎さん (922gve54)2024/7/31 13:14削除
わぁぁぁぁあぁあぁあぁ ゆずちゃ感想ありがとぉぉ🫶 俺はねぇこーゆ女性の話とか闇の深い男性の話が大好きなんだよねぇ🫶
今めちゃゆずちゃの小説楽しみにしてる🫰🫰🫰🫰
#抹茶ラテさん (97v7klfk)2024/7/31 14:10削除
ーDREAMー

昨日、また夢を見た。
やけにリアルな残像が見える。
今夜もまた見るのだろう。
空の上のデジャブのような。

鮮明には覚えていないけど、ただ星になろうと決めた心が残っていた。
今夜は早く眠ろう。
探したい景色があるから。
夢を追うのか、追われてるのか。

毎日が一瞬で過ぎていく中で。
目を覚ませば。

寝る前に。
夢を見た景色を思い出そう。
夢で君が。
魔法のような現実のような感覚が思い出せない。
現実だとしたらーーー。

これは夢じゃない。
#抹茶ラテさん (97v7klfk)2024/7/31 14:23削除
ーNightー

月が昇る、静かな夜。
いつの間にか言葉が溢れていた。
混乱する心。
君に会いたい。
押し殺した夜だった。

夢という壁を越えてみせる。
この暗い夜はいつ終わる———。

酷い愛は、僕の胸に深く突き刺さる。
止められないってわかってる。
「僕は幸せ」

昨夜、夢に出てきて。
夢の中で歌を歌った。
今夜、夢に出てきて。
君のドアをノックするよ。

他人には興味がないんだ。
君がいないから。
街には、冷たい心が流れている。

夢という壁を越えてみせる。
この暗い夜はいつ終わる———。

昨夜、夢に出てきて。
夢の中で歌を歌った。
今夜、夢に出てきて。
君のドアをノックするよ。

失ったもの。
失った心。
君というたった一つの存在と、僕の中の思い出。
長い夢の中で今夜も迷っている。

夜、夢の中で歌ったメロディーを忘れない。
サーヤさん (94kwibhv)2024/7/31 17:44削除
ゆずの葉っぱさん、感想ありがとうございます‼
小説書く気力がでました‼
イカちゃんさん (97vtpovr)2024/8/1 00:21削除
皆さんご自由にお書き下さい。ご協力お願いします。
主人公
メインヒロイン
幼馴染
イカちゃんさん (97vtpovr)2024/8/1 00:33削除
双子ちゃん
イカちゃんさん (97vtpovr)2024/8/1 00:44削除
以上の登場人物で物語を作ってみて下さい!
(誰の心情をえがいても良し!どんな物語にしても良し!ルールは一つ!ハッピーエンドッ!)
!姫!
#抹茶ラテさん (981cbb0g)2024/8/4 21:01削除
短編書きに来ました〜!



ーDay to Dayー

初めて迎える今日だから。
身に染みる言葉で自分がもっと嫌になっても。
気にしないでいよう。
僕たちの声でどこでも歌おう。

朝にうるさく鳴り響くアラームの音に恐怖を感じるこの頃。
何事にも心臓が反応してしまう。
1人はいいけど、1人は嫌で。
どれが正しいのかわからない。

僕の幸せはどこにあるの?
誰も答えてはくれない。
暗くなったスマホの画面を見つめながら、僕の姿を見て言うんだ。

家に帰る道で、自分にお疲れ様って言えるといいな。
楽ではなかったけど、悪くはなかったって。
息が詰まるようなこの世界で、少しだけ笑えたって。

初めて迎える今日だから。
身に染みる言葉で自分がもっと嫌になっても。
気にしないでいよう。
僕たちの声でどこでも歌おう。

僕の気持ちをわかってくれる誰かのぬくもりと、寝るときにかぶる毛布の温かみで。
明日を待ちながら、眠りにつく。

明日の朝に鳴るアラーム音が少しは怖くないといいなと願いながら。
息が詰まるこの世界で、すべてのことが僕だから好きになれる。

初めて迎える今日だから。
身に染みる言葉で自分がもっと嫌になっても。
気にしないでいよう。
僕たちの声でどこでも歌おう。
#抹茶ラテさん (981d1mcq)2024/8/4 21:21削除
ーPoison appleー

君は僕の記憶を消さなければならない。
僕は毒だから。
もう我慢できない。

永遠っていうのは実在しない。
わかっていても終わらせない。

何が欲しい?
僕に言ってみてよ。
その気持ちがかえって傷つけようとしてくる。

僕はあまりにも危険だから。
本心より鋭い現実を。

逃げないといけない。
これ以上躊躇わないで。
全てが灰色に。
僕は自分の理想を裏切って逃亡。
その毒が滲む前に。
逃げないと。
返信
返信32
#抹茶ラテさん (97w8d1yz)2024/8/1 07:27 (No.1228749)削除
改めて、「Monthly Write」のルールです。
①人が大いに傷つくことは書かないこと
②出されたお題に沿って書くこと
 ↑一部分だけで出すのではなく、お題のものが主人公の気持ちを変える、みたいな感じでお願いします。
③作品は1人ひとつ
大まかなルールとしてはここまでです。
何かあった場合には私から直接声をかけます。
作品は何かあった場合に消せるようにしておいてください。
サーヤさん (94kuowpq)2024/8/1 19:15削除
分かりました。
気を付けます!
ちなみに今月のは締め切りはいつ予定ですか?
ゆずの葉っぱさん (97xlxe6v)2024/8/2 06:19削除
把握〜!
締切、私も知りたい!
ゆずの葉っぱさん (97xlxe6v)2024/8/2 06:26削除
失礼!締切は下に書いてあったね〜
ゆずの葉っぱさん (97xn5vkd)2024/8/2 07:05削除
3個目、本当に申し訳ないんだけど質問です!
イカちゃんがキャラデザを挙げたことについて、
それはやめてくださいって言ってたのはなんでですか?
抹茶ラテを責めてるつもりは全くないんだけど、私は別にキャラデザあげてもいいんじゃないかな〜って思ったの。
んで、考えたんだけど、
これは小説のコンテストであって、イラストを含むと不公平だからって理由であってる?
だったらしっかり説明した方がいいかも。
イカちゃんに誤解を与えてるかもしれないし。


イカちゃんへ
これから書かないってのは少し違う!
小説は誰が書いてもいいものだし、このことで、小説を嫌いになっちゃったらめっちゃ困る。
イカちゃんもあしあとおしゃべり掲示板にいる、大切な大切な1人だから。
そして、ルール違反だって言ってたけど、
ルールってのにキャラデザ挙げてはいけないとは書いてないんだよ。
つまり、抹茶ラテの中のルールだった、ってこと。
だからイカちゃんは悪くない。抹茶ラテも悪くない。
2人とも、言葉をうまく出せなかっただけ。
小説を書くことは人の自由だし、私たちがとやかく言えることではないけど、
今回のことがあった、だから書かないってのは違う。
私は、キャラデザを載せてもらって、すっごくわかりやすかったよ。
でも、これはイベントを主催している抹茶ラテの意思を尊重しなきゃだ。
だから、ダメだってことはわかったよ?
でもそれを自分で諦めて、投票はしない、もう書かないってのは絶対絶対絶対違う!!!
私はまだまだ書いて欲しいし、投票もして欲しいって思ってる。
こっから先は、主催者である、抹茶ラテの意思に従いましょ。
2人とも全然悪くないから!
ゆずの葉っぱさん (97xr8822)2024/8/2 08:47削除
ああっあと、イカちゃん、返事送ってたの夜中の0時!?
寝不足になっちゃうよぉぉ…しっかり寝てね〜
#抹茶ラテさん (97xznkxb)2024/8/2 12:43削除
「Monthly Write」キャラデザについて

この企画では、一から自分で作って欲しいと思っているのであまり人のデザインとかを載せないでほしいなと思いました。
サーヤさん (94kwibhv)2024/8/2 13:46削除
抹茶ラテさん、すいません~
締め切り下に書いてありました
ゆずの葉っぱさん (97y9yjbw)2024/8/2 17:32削除
わかった〜私も納得です。ありがと!
イカちゃんさん (97ynq72i)2024/8/2 23:57削除
分かりました。皆さんは私のは見ないでください。すっ飛ばして下さい。あと下のゆずの葉っぱさんに
教えてもらったところ、Amiさんごめんなさい、イカでも良かったんですが名前自体にちゃんを付けてる
のにもいちおうですが理由があって呼び捨てでも呼べるようにイカちゃんにしたんです。イカちゃんさん
でも良いんですがちょっと違和感があるからすぐに呼び捨てできるようにはじめからちゃん付けしとい
たんです。でもさんって付けてくれても別に良いんです。私は新規さんなのでベテラン、先輩方ずっと前
からいた人は皆さん尊敬しています。本当に無知なせいでご迷惑をおかけし大変申し訳ございませんでした。
イカちゃんさん (97ynq72i)2024/8/3 00:02削除
ゆずの葉っぱさん、誤解です。私は皆さんが抹茶ラテさん主催の投票されるようのとこに書かないって
だけで別のとこでこっそりは書くつもりです。
#抹茶ラテさん (97z3z5vk)2024/8/3 07:32削除
いえ、出してくれている限りはしっかりと応募作品として接します。
出すならば、しっかりと自信を持ってください。
ゆずの葉っぱさん (97zbrb5u)2024/8/3 11:10削除
誤解、申し訳ないです。
ただ私は、みんなが楽しくあればいいな〜ってだけなので、
注意したわけでは全くないし、今もちょっと空回りしているような気がして、本当に申し訳ないです…
みんなで仲良くしたいし、そんな厳しいコンテストみたいなのには、したくないです。
みんなの楽しい小説、楽しみにしてます!
K
KANOKOさん (8s9tr9w5)2024/8/3 18:30削除
イカちゃんさんの小説もめっちゃ面白くて、これからも見たいです!!
ゆずの言う通り、抹茶ラテもイカちゃんさんも悪くないと思います。
抹茶ラテも、キャラデザは載せてもどっちでもいいんちゃうかな。
抹茶ラテにも抹茶ラテなりのルールがあったと思う。だけど、ここは本気のコンクールみたいなのではないし、そこはゆるくしてもいいと思う!
主催者は抹茶ラテだから、そこは抹茶ラテが決めることやけど!
イカちゃんさん (97zt25wb)2024/8/3 19:14削除
本当に皆さんの言う通りで抹茶ラテさんは何も悪くありません。ルールを知らずにてきとうに
載せてしまってすみません。だから皆さんも抹茶ラテさんを否定しないで下さい。本当にあくまで
私の意見ですがこれは抹茶ラテさんがわざわざ物語好きのために作ってくれた、抹茶ラテさん主催
のコンテストのようなものなのでルールを決めるのは抹茶ラテさんですし、どっちも悪くないって
言ってもらえるのは嬉しいんですけど私からしたらルールを決めるのは抹茶ラテさん=物語を
載せる人はルールに従って同然なので2回もルール違反を犯した人に物語を書く資格は無いと思い
ます。だから注意するなら私に言って下さい。
返信
返信14
りんかひめさん (917exz4u)2024/8/1 06:42 (No.1228736)削除
ハジメさん、お誕生日おめでとうございます🎊🎁🎂🎁🎈
弟想いで、大人の余裕って感じがするけどいたずらっ子みたいなハジメさんが好きです!(推しです🎵)
類くんとも仲良くしてくださいっ!
白兎さん (922gve54)2024/8/1 07:35削除
そっか 今日ハジメさんの誕生日だね🫶おめでとうううう
ももらてさん (97wcirkq)2024/8/1 09:08削除
ハジメさんおめでとーっ!
コウさん (97wctaqt)2024/8/1 09:16削除
ハジメさんお誕生日おめでとうございます!!🎊
みんなでサプライズパーティとかやってるのかな・・・( ´ ∀`)
Ami☸いみちぇん最高!さん (978qswt5)2024/8/1 21:09削除
そーだった!!!
おめでとーございます!!!!
類くんをよろしくおねがいします
サーヤさん (94kuowpq)2024/8/1 21:32削除
そっか!今日だったか!
ハジメさん、誕生日おめでとうございます🎉!
ほゆリンさん (8wa4ejrd)2024/8/1 21:37削除
ハジメさん、おめでとうございます!
阿羅さん (910iq44v)2024/8/1 21:55削除
おめでとーございます!!
ゆずの葉っぱさん (97xlxe6v)2024/8/2 06:19削除
ハジメさんっ遅れちゃってごめんなさい〜!!!
類くんと仲良く!モモ匠のことも見守ってあげてください!
サバさん (8sxyt6av)2024/8/2 14:51削除
ハジメ「ええっ、びっくりした。なになに、おれの誕生日祝ってくれてんの? うれしいなぁ。みんなありがとね。きのうは類くんとこ遊びに行って、無理やり祝ってもらっちゃった。え? 大学の宿題やってるかって? あははははははは」
白兎さん (922gve54)2024/8/2 15:28削除
ハジメさん、、やってないなこりゃ笑
ゆずの葉っぱさん (97y9yjbw)2024/8/2 17:33削除
すごい無理やり感w
でも類くんも心の中でかもだけど、たくさん祝ってくれてるはず!
大学の宿題…やってくださいw
返信
返信11
イカちゃんさん (97vtpovr)2024/8/1 00:47 (No.1228652)削除
ここに、物語書きます。
イカちゃんさん (97vtpovr)2024/8/1 01:54削除
【真夏の太陽とラムネ瓶】

「澪ー!早くー‼︎」 「ちょっと、待って、き、休憩」 「えー、早いよ〜」
私は今、おばあちゃん家に遊びに来ている。
「さっ、早く行こっ!」
そう言って碧くんは先々行ってしまう。碧くんは普段からこういう坂道をよく、上るんだろうけど
私は真夏の太陽が照りつけるこの暑さでは地獄も同然すぐに疲れる。碧くん大きくなったな、
碧くんは私の5つ下の従姉弟でとってもかわいい、そんな碧くんの仕草にいつも私はきゅんきゅん
させられるあぁ、大きくなっちゃったなもう10歳だもんな、昔みたいに澪ちゃん大好きとかもう
言ってくれないよな、、そう思うと嬉しいのか、悲しいのか分からなくなる。碧くんもいつか
「澪、僕結婚して美人妻できて子供産んでチョー幸せに暮らして自分でなんでもできるようになった
からもう澪のたすけなしで美人妻と仲良く子供育てて幸せに暮らすね。バイバイー」なんて言われたら
アオコンとしてのプライドが、、、私なしで碧くんが生きて、、、いく?美人妻と、、かわいい子供
たちとだけで一軒家買ってお隣の幼馴染と自分の子供許嫁にし、、、、、て、、、、、、、、、?
「お!みーお!どうしたの?」 「碧くん‼︎美人妻と結婚してかわいい子供産んで幸せに暮らしても私にはなん
でも言ってね⁈」 「う、うん、、、?」 「あっ、じゃ、じゃあ目的地にしゅっぱーつ⁉︎」 「おぉー⁇」
ーーーーーーーーーーーーーーー
「はい。これ、おつりね」 「ありがとうございます。」
「碧くん、はいこれ」 「澪、ありがとうっ!」
目的地に着いた私達はラムネとアイスを食べてひと休み中だ。本当に大変だったけど運動したあとの
アイスはサイコーだ。いちおうお昼は食べて来たけど坂道をいっぱい上って来たから腹ペコだなぁ。
「、、、澪」 「何?」 「僕のラムネ一口あげるから澪のアイス一口頂戴?」
え、、、え、、え、、、、えぇぇぇぇぇ!!??????????????!!!!!!!!!
あ、ああああああ碧くん⁈かっっっっっっわよっ!!!!!!!!!!!あー、今の録音して目覚まし
のアラームにすれば良かったぁぁぁぁぁ!何っ⁈今の、可愛すぎません???????!!!!!
「澪、、、?どうして後ろ向いてるの⁇」 「何でもないよっ⁈あっ、一口ドーゾ!」 「ありがとうっ!」
「僕のも一口どーぞ!」 「ありがとう⁈」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ラムネもアイスもあっという間に食べ終わった、、、。話題、、、、、ない、、、、、、、、、、、
こうなったらっ
「碧くん!かき氷食べる?」 「いいの⁉︎」 「もちろんっ!」 「じゃあ、僕ブルーハワイ!」
「じゃあ、私いちごっ」 「半分こして食べようねっ!」 「もちろんっ‼︎じゃあ買ってくるねっ」
碧くん、大きくなっちゃったけどやっぱり碧くんは碧くんのままだった。
でも、反抗期になって嫌われたらどうしよう⁈

終わり

以下イメージ
イカちゃんさん (97vxoaz3)2024/8/1 02:12削除
テキトーですみません🙇
#抹茶ラテさん (97w8d1yz)2024/8/1 07:29削除
イカちゃん・・・できればキャラクターイメージを上げるのは遠慮していただけるとありがたいです・・・。
#抹茶ラテさん (97w8d1yz)2024/8/1 07:42削除
私も書きますね!

「真夏の太陽とラムネ瓶」


真夏の太陽が私を照らす。
学校までの道のりが長い。
「紗良〜!」
友達の美月が飛びついてきた。
「美月・・・暑い。」
「あれ?今日珍しくテンション低め?」
あ、バレちゃった・・・。
「だって、部活行きたくないんだもん。モブキャラだし。席端っこだし。」
私は吹奏楽部に所属している。
美月はテニス部だ。
「まぁ、とにかく頑張ってね!私先行くね〜!」
そう言って美月は走って行ってしまった。
「あー・・・行きたくない。」
行きたくない理由。
先生が嫌だから。
吹部担当の大宮先生は、とっても怖いって有名な先生。
ふと天を仰ぐと、憎たらしいほどに晴れている空が目に入った。
空には大きな入道雲が浮かんでいる。
その大きな雲は、黒い何かとなって私の心に覆い被さるようだった。

***

「部活終わったー!帰るー!」
私は部活が終わったので、玄関で美月を待っていた。
「紗良ちゃーん!」
あ、梨緒先輩だ。
「先輩?どうしましたか?」
「んー?あ、いやー先生がね。これ、部員に配って来てって言われちゃってさぁ。はい、先生からの贈り物。」
そう言って渡されたのはビー玉の入っているラムネ瓶だった。
「・・・綺麗。」
思わず言ってしまった。
「でしょ!お礼は先生に伝えてねー!」
先輩はそう行って来た道を戻っていった。
左右に振るとカランコロンと涼しげな音がする。
私は、ラムネ瓶を開けた。
冷たいラムネが、体の中にある暑さを押し流していくようだった。
・・・これ、先生がくれたんだよね。
先生も、案外優しいのかもしれない。
初めてそう思えた。
私は日向に出て、ラムネ瓶を太陽の光に透かしてみた。
ラムネの瓶を通してみるその光は、とっても綺麗だった。
「部活、頑張ろ。」
Akariさん (94uvl0gw)2024/8/1 12:33削除
私も書きます!

真夏の太陽とラムネ瓶

「あっつーい。ねぇ、なんか飲み物奢ってよ」

昨日、一か月ぶりのお小遣いが入ったにもかかわらず、調子にのってもうほぼ使ってしまった私にそんな言葉を言ってきたのは、友達の葵だった。

「だーめ。だってお金ないんだもん、、、」
もうちょっと計画的に使えばよかったのかな。ああ、こんなことを考えてると気持ちがどんより曇りになっちゃう、、、
「えー?いいじゃん。この前金欠だった夏帆に、クレープを恵んであげたのは一体誰だったのかなぁ?」
「ぐっ、、、」
そうだ。私には飲み物よりも値段の高いクレープを恵んでもらった過去があるんでした。
「しょうがない。でもあんまり高いのは私が破産しちゃうからだーめ。」
上にソフトクリームが乗ったやつとか、そういうのはさすがに買えない。ああ、こんなことを考えると、さらに心の空に雲がかかっていく、、、
「もう破産してるんじゃない?」
「確かにそうだけど、、、」
「分かった分かった!安いやつね。なんかあるかな、、、あー!ラムネがいい!」
「ラムネ?」
「そう!ラムネ!ラムネを飲むのは夏の特権だもんね!今飲んどかなきゃ」
「そんなこと言われたら飲みたくなってきたなぁ。どこで買えるっけ?」
「多分駄菓子屋で買えるよ。懐かしい〜!駄菓子屋なんて何年もぶりだろ?あっちに曲がったらあったはず、、、あった!」
そこには昔みんなでよく行った駄菓子屋があった。「あんまり変わってないな」と思ったけど、よく見ると前は押し扉だったところが自動ドアになっていた。
カウンターにいるおばさんも、前より少し歳を取っていた。
でも、「いらっしゃい」って笑う、あの笑顔だけは昔のままだった。

「あっ そういえば私、昔みんなで飲んだラムネの瓶、まだ取ってあるよ」
「え?なんで?思い出とか?でも、葵、そういうタイプだっけ?」
「だってさ、中のビー玉をどうやったら取り出せるかなーってずっと考えてるんだもん。力ずくでも無理でさ。なんか捨てられないんだよね」
「ふっ、、、何、それ。」
「あー!?笑ったっ!」
「笑ってなーい」
「うっそだー!絶対笑ったもん!」
「証拠ないんでしょ」
「ぬぐぅ、、、」
葵の小さい子みたいな無邪気な笑顔が、太陽に照らされて輝いていた。
私のさっきまで少しどんよりしていた心に、太陽の光が差していく気がした。
イカちゃんさん (97x8esb3)2024/8/2 00:01削除
ごめんなさい。私はイメージがある方が分かりやすいし、嬉しかったので載せてしまいました。
あと、言い訳ぽいですけど私が書く物語は皆さんのように分かりやすく面白くはないので少しでも
分かりやすくするために作って載せてしまいました。本当に申し訳ございませんでした。
あと、ルール違反みたいなので投票は参加しなくてももう良いです。一刻も早く皆さんの物語を
読みたいとただそれだけを思ってワクワクに深夜テンションが加算された中突っ走ってしまいました。
本当に、本当に申し訳ございません。お詫びが遅れたことについても本当に申し訳ございません。
これからは書かないよう、努力します。ルール違反をしてしまい、申し訳ございませんでした。
#抹茶ラテさん (97xznkxb)2024/8/2 12:44削除
ルール違反ではないので大丈夫です。
返信
返信7
Ami☸いみちぇん最高!さん (978qswt5)2024/7/29 21:09 (No.1227000)削除
歴バス②の小説を100%想像で書きます!
あと一瞬で飽きるし最近想像力0でへったくそだから、誰でもいいからリレー?みたいに続き書いてってくれるとうれしいな(1話10〜20行で!)


ーーーーーーーーーーーー
1話 アミィSide
私はアミィ。今日から高校1年生として、新しい学校に通っている。
(今日は、授業がないから早めに帰れるけれど…自己紹介があるな…めんどくさい…)
そんなことを考えつつ、ため息をつくとなぜか周りの人が一歩分離れていく。

「ねえ、あの人めっちゃきれいじゃない!?」
「え?…ホントだ!しかも同じ制服着てる…学校一緒じゃん!!」
「えっヤバ!!仲良くなれるかなあ」
「うわっ、あの子めちゃくちゃ可愛い!!!顔ちっさ!」
「でも、なんか…めっちゃ怖そう」
「どっかで見たような…って、あの人、こないだTVの大富豪特集に出てた!」

(なんか周りがザワザワしてるな…そんな綺麗な人、どこに…?)
まわりを見渡すと、今度はみんな2歩分離れた。
「………?」
だんだん学校に近づいていくと、なんだか騒がしい。
どうやら、新学期早々誰かが喧嘩しているみたいだ。半径10mくらい空けて、人だかりができている。
今にも殴り合いが始まりそうな、一触即発の空気だ。
(どうしよう…止めに入らないと…)
すると、片方の男が突然殴りかかった!
「あぶない!!!」
私は思わず叫んだ!
ーーーーーーーーーーーー
とりま書いてみた。
若干オーバーしたけど、こんな感じでーす

(抹茶ラテさんが繋いでくれたらめっっっっっちゃ嬉しいです  他の方々もよろしくお願いします)
かわいいのでは
アミィちゃん(想像)
#抹茶ラテさん (97st4nr3)2024/7/29 21:42削除
頑張って繋ぎます!
最近あんまり書いてないからなぁ。
ーーーーー
2話 アミィside

「あぶない!」
気づけば私はそう言って、殴りかかられる寸前の人に飛びつき、攻撃を避けた。
「新学期早々、何やっている!危ないじゃない!」
「あぁ?」
1人のガラの悪い男が声を上げた。
周りはなぜだか、キャピキャピとしている。
「美人な上に、あんな怖い人に何か言えるってすごくない・・・!?」
「やばー!」
「俺に構うんじゃねぇよ、チビ。」
なっ・・・!
男は私を上から見下ろして、過ぎ去って行った。
「なんなのアイツ・・・!」
「最低ー!」
ブーイングの声が広まる中、予鈴が鳴り響いた。
急がないと!
私は急足で昇降口へと向かった。
ーーーーー
こんな感じでいいんですか・・・?
Ami☸いみちぇん最高!さん (978qswt5)2024/7/29 21:46削除
中学アミィ
Ami☸いみちぇん最高!さん (978qswt5)2024/7/29 21:55削除
ままままままま抹茶ラテさん!!!!!!!!
ありがとうございます!!!!!!!!!昇天します!!!!!!!!!!!!!
めっっっっっっっっっちゃいい感じ、そしてとっっっってもおっっっっっっっっっっっもしろい!!!!!!!!
イカちゃんさん (97stcdma)2024/7/29 22:47削除
アミィちゃんかわいい!私、光の方と礼次郎の方書く!
ーーーーーーーーーー
一話 光side

新学期、 俺は髪を染め、ピアスをして学校に行く。本当は行きたくもないが行かなきゃ親がうるさいので
せめて、舐められないように不良ぽく、不機嫌で無愛想に。
そうだ、俺は不良なんだ。俺は不良、俺は不良、俺は不良、俺は不良、俺は不良、、、、、、、、、
ドンッ
誰かとぶつかった。謝ろうとしたら
「おやおや、光のバカじゃないですか」
「おまっ、礼次郎じゃねーか」
「光は、相変わらずお子ちゃまでちゅねー。舐められないようにとか考えちゃって?わざわざ?不良ぽくして」
コイツ、目だけ笑わずに顔だけ笑ってやがる。どうやってんだ?それより今は一発やって本物の
不良だってことを証明してやる!
俺が拳を振り上げると周囲が騒つく俺は本物の不良だっ
「あぶない!」
誰かがそう言って誰かが俺に飛びついた、そして
「新学期早々、何やっている!危ないじゃない!」
「あぁ?」
なんだこのクソ女は、
「俺に逆らうんじゃねぇよ、チビ。」
なんなんだあいつは、いきなり飛びついて来て、飛びついて、、、、、、、、、、、来た⁈


一話 礼次郎side

僕はこの学校の理事長の孫で学校一頭がいい。そして、学校一の人気者だ。だから歩くだけで皆の視線を
奪ってしまう。だが、僕と同じぐらい皆の視線を奪う人がいたなかなかの美人じゃないか、頭も良さそうだし
ある程度なら僕と付き合うだけの価値くらいなら一応はあるんじゃないか?
ドンッ
よそ見をしてたら誰かにぶつかってしまった。相手は尻もちをついてしまったようだ僕は手を差し出そうかと
思ったがコイツ、
「おやおや光のバカじゃないですか」
「おまっ、礼次郎じゃねーか」
コイツ、中学の頃のことまだ根に持ってるのか
「光は、相変わらずお子ちゃまでちゅねー。舐められないようにとか考えちゃって?わざわざ?不良ぽくして」
僕はちょっとバカにしてやるつもりだったでも光のようなクソガキにとっては一触即発の言葉だったらしい。
新学期早々に僕を殴って退学になるつもりか?コイツ。
「あぶない!」
あのときの女子が光に飛びついて僕を庇いお説教までやってくれた。もしかして、僕に気があるのかこの女?


書きましたちょっと伝わりにくいかなどうだろうか?あと、礼次郎が、、、うん、うん。
 
ami 小説用垢さん (8y0js3wb)2024/7/30 06:32削除
おぉ…!ありがとうございます!!!
ゆずの葉っぱさん (97tdqon4)2024/7/30 07:19削除
わあああ!!
みんなすごい…!!
書くね、アミィサイド!

先ほどの無礼者たちはなんだったのか。
私はそっとため息をつき…まあでも自分には関係ないか、と割り切ることにした。
「じゃあ、自己紹介を始めるね〜アミィさんから」
「ぐぬうっ」
すっかり忘れていた…そういえば自己紹介があったじゃないか。
とりあえず、手短になるべく早く席に帰れる言葉を…
「アミィだ。よろしく。」
『うわぁ…』
なぜかクラスの皆のため息が聞こえた。
なぜ?
『アミィさんってめちゃくちゃ綺麗だけど、ちょっとツンツンしてない…?』
『それなぁ…ってちょっ聞こえてるかもだから静かに!』
ほぉ…。ツンツン、か。
昔はそんなでもなかったんだがな。
昔のことを思い出すと……いや。やめておこう。
いや、綺麗ってなんだ?!私は恥ずかしくなって、そそくさと席に戻った。
「じゃ、じゃあ次に光さんっ」
先生のなよなよとした声に、少し申し訳ないなぁとか思っていたら。
「光ってあいつかっ」
「は?」
目の前の教壇に立ったのは…さっき喧嘩していたあいつだった…!!

こんな感じでいいかな?!
ってか全然進まないけど…w
Ami☸いみちぇん最高!さん (978qswt5)2024/7/30 08:01削除
いいよw
本家も90話くらい(!?)あったし
Ami☸いみちぇん最高!さん (978qswt5)2024/7/30 09:28削除
6話 光Side
(なんだったんだ、さっきの女…でも、なんか…かっ、かわい…って、何考えてんだ、オレ)
(えっと、オレは…1−Cか)
教室に入ると、ちょうどさっきの女が自己紹介を済ませたところだった。
「っ…!?」
(同じクラスだったのか…アミィって名前だったんだな)
ばれないようにそっと席につくと、どうせ自己紹介でバレることに気がついた。何やってんだ、オレ。
そうこうしていると、自分の番が回ってきてしまった。
教壇にちかづくだけで、だんだんざわめきが小さくなっていく。

「うわっ、不良きた…」
「ちょ、聞こえたらどーすんだよっ」
「ってか、めっちゃイケメン…!?」
そいつらを無視してとりあえず教壇にのぼったら、何を話すか考えていなかったことに気がついた。
教室を見回すと、アミィが目を丸くしてこっちを見ている。
「……光だ。…………よろしく」
そういうと、小さく悲鳴があがった。
「うっわ、イケメンすぎ!」
「た、たしかに…かっこいいね」
アミィは、無表情でこっちを見ていたけど、横を通った瞬間少しだけ笑ってくれた。
(!?)
オレは、熱をもったほほをこすりつつ席にもどった。
ーーーーーーーーーー
誰か題名きめてー
イカちゃんさん (97tpahe4)2024/7/30 12:44削除
[高嶺の花]とかどうですか?
あと、初めまして、Amiさん。イカちゃんと言います。イカちゃんと読んで下さい。
ゆずの葉っぱさん (97tpd283)2024/7/30 12:44削除
え、その展開好きすぎる!!!

7話 アミィside
光が自己紹介をした。
私がさっき見たケンカと少しちがう、彼の一面が見えて、
私は微笑ましくなった。
目がバチッとあったとき。なぜか私は微笑んでしまった。
光の顔がじゅわぁっと赤くなっていったのが、少し、面白かった。

自己紹介が終わって。
「では、新入生歓迎遠足の話をしま〜す。班は仲良くしたい人と組んでくださーい」
シンニューセイカンゲイエンソク?
私はしばらく頭の上にハテナを浮かべていたが、やっと思い出した。
新入生同士仲良くしよう、という目的で行われる伝統的な遠足。パンフレットにも書いてあったものだ。
しかし…
私と仲良くしたい、なんて思う人はいるのか?
否!
私は他の人に興味を持ってもらえたことなどないし、
私自身あまり興味を持ったことがない。
どうしようか…私は机に頬杖をついて、ぼーっと考えていた。
「アミィさん。差し支えなければ僕と班一緒にしませんか?」
「へ?」
こやつは…礼次郎。光とケンカしていた人だ。
「別にいいが…私とでいいのか?」
「もちろんです」
礼次郎はうさんくさい笑みでニコッと笑った。
『きゃぁぁぁぁっ』
『イケメンが美少女誘ってる…!ヤバァァ!』
なにか言ってるようだが、小さい声すぎて私には聞こえない。
眉をひそめながら、私は頷いた。
「うむ。では一緒の班ということだな」
「ま、待てアミィ!オレも同じ班がいいっ」
礼次郎と私の間を遮るように、大きな声が響いた。
『ギャァァァァッ!』
『三角関係?!やばすぎるでしょ!しかもどっちもイケメン…』
またもや悲鳴とコソコソ話が始まったようだ。
「光くんもか?私は問題ないが」
「僕は嫌ですけど。なんでお子ちゃまと行動しなきゃいけないんですか」
「ハァァァッ?」
「礼次郎くん、少し口が悪いぞ」
そんなこんなで…礼次郎くんと光くん、そしてピンク髪の陽キャ・里と班行動をすることになった。

ながーい。こんな感じで無理やり繋げちゃったけど、
どうでしょ?
ゆずの葉っぱさん (97tpd283)2024/7/30 12:45削除
イカちゃんの案もつけて、
高嶺の花と不良と優等生
とか!めちゃくちゃ詰め込んだけど(笑)
イカちゃんさん (97tpahe4)2024/7/30 13:01削除
私が思うのはこんな感じ
礼次郎
イカちゃんさん (97tpahe4)2024/7/30 13:03削除
シンプルに高天原学園とか?
#抹茶ラテさん (97tsl6ig)2024/7/30 14:14削除
題名か・・・。
「触れるな危険!」ですかね!
高嶺の花なら触れないですし、不良に触れる人なんていないと思いまして・・・。
イカちゃんさん (97u3dapl)2024/7/30 19:16削除
シンプルに〈学園アイドル‼︎〉とか?
Ami☸いみちぇん最高!さん (978qswt5)2024/7/30 20:51削除
イカちゃんさん、どーもです!
キャラデザ想像のまんま!!天才!?!?

あと、ゆずの葉っぱさん!
アミィちゃんは、こう…もっと普通?っていうか、くせがない感じの女子って設定でよろしくお願いします!

あと、このライバルキャラ入れたい
名前:だりあ
性格:ふわふわしてて素直。
詳細:常に笑顔なため、新学期早々男女関係なくたくさんの友だちがいる。(男子は9割告白狙い)
   若干天然パーマ
   礼次郎とは幼稚園のみ同じ
   中学2年のとき、フードコートで不良にからまれて泣きそうになっていたとき、光に助けられて惚れる。
   それまで気弱なうえに施設育ちで、同級生にいじめられてきたが、光のことを想い必死に自分磨きしてきた。
   高校に光がいたことに運命を感じている
   アミィにあこがれている。
   アミィは、だりあが光のことを好きなことも、自分に憧れていることも知っているため、嫉妬してしまう自分に引け目を感じている。
セリフ:一人称「わたし」
    「光くん」「アミィさん」「礼くん」
    自己紹介「こんにちは、だりあです。たくさん青春しようと思って、この学校に入学しました。うさぎが好きです。1年間よろしくお願いします!」


長くなっちゃったけど、誰かよろしく!
だりあ
Ami☸いみちぇん最高!さん (978qswt5)2024/7/30 21:24削除
キャラデザちょい変とともに他メーカーでも作ってきました!!
風呂上がり
制服
アミィ・だりあ
Ami☸いみちぇん最高!さん (978qswt5)2024/7/30 21:40削除
8話 だりあ初登場! だりあSide
ーーーーーーーーーー
わたしは今、とてつもなく感動している。
なぜならーー初恋の人と高校が同じになってしまったからだ。
(それに同じクラスだなんて…うれしい…!)
名前も知らなかったけれど、今日から毎日顔を見ることができる…!
そう考えていると、口角ももちあがってしまう。
そのーー光くんが、自己紹介を終えて、こっちにやってくる。
(席まで近い…!)
でも。
さきに自己紹介をしていた、アミィという女の子の前を通ったとき、光くん………
「………」
(いいな、アミィちゃん。かわいいし、頭も良さそう。今朝も、光くんの喧嘩を止められてたし…)
わたしなんか、声もかけられなかったのに。
(羨ましい…アミィちゃんになりたい………)

〜〜〜放課後〜〜〜 アミィSide
先生からもらった教科書すべてに名前を書き終わったわたしは、教室から出ようとしていた。
「……………あの」
「ん?」
誰かに声をかけられて振り向くと、そこにはおそらく身長が150㎝もないであろう女の子が立っていた。
「よかったら…一緒に帰ろ………えっと、帰りませんか?」
イカちゃんさん (97u3dapl)2024/7/30 23:13削除
Amiさんよろしくお願いします!
あの、設定で光と礼次郎は従兄弟同士って私は勝手に思ってたんですけどそれも設定に入れて
光と礼次郎は従兄弟で幼馴染、礼次郎とだりあは幼馴染、光とアミィは小さい頃に一度会って
大切な約束をしたでどうでしょうか?(光の持ってた御守りをアミィに渡してまた会おうなど?)
イカちゃんさん (97ugaeun)2024/7/31 01:18削除
8話 アミィside

そんなこんなで私達は(学校と同じグループ会社らしい。の)遊園地へとやって来た。ここで2時間
貸し切りで遊べるらしい、が私のグループは個性的な奴ばかりで光と礼次郎はずっとバチバチしてるわ
それを見て里さんはワクワク?キラキラ⁇してるわで全然一致団結していない、、私がまとめるしか
ないかこういうリーダー的存在は慣れてないけど、、、、頑張ろっ
「こんこんぽこぽこ戦争はそこまでっ!私達せっかく一緒のグループになったんだし仲良くしようよ!」
私が一生懸命の仲裁をしたにも関わらずなぜかみんなが笑い出した。みんな、ツボが浅いのかな⁇
ーーーーーーーーーーーーーー
「じゃあ、次アミィちゃん!好きなタイプはどんな人っ」
「うーーん、好きなタイプ?好きなタイプかぁ〜、、、、、、、、かっこいいとか⁇」
「え〜、〇〇系とかそういうのはないの〜」
「〇〇系?????」
「例えばークール系、癒し系、犬系、王子様系とか⁇」
「王子様系!かなっ」
「王子様系ねっ!2人とも〜しれて良かったね〜」
里ちゃんはニヤつきながら2人を小突く。すると、2人ともみるみるうちに赤くなっていく(とくに光)
2人ともいきなりどうしたんだろ?風邪をいきなりひいた⁇


だりあちゃんの一人称“だりあ”の方が合ってる気がして変えてみませんか⁇
 
ami 小説用垢さん (8y0js3wb)2024/7/31 06:47削除
イカさんへ

完全に私情なんですが、人間関係をできるだけぐっちゃぐちゃにしたいんです!
なんで、いとこ同士はokなんですが、約束したのは礼次郎とアミィでお願いします(アミィはそのこと覚えてない)
だりあちゃんは、その一人称に変更します!
あと、8話かぶちゃったけど、だりあ入れたいんでこっちに揃えていいですか…?すいません…!
ゆずの葉っぱさん (97usb14u)2024/7/31 06:54削除
ライバル登場、把握です!
あと、アミィちゃんどうしても和子と重ねてしまう自分がいます…w申し訳ないっ!
書き換えたほうがいいかな?

礼次郎とアミィが昔会ってた、は礼次郎は覚えてるであってる?
礼次郎はアミィがその時の女の子とは知らない、その時の女の子(=アミィね)のことが好き、みたいな流れ?
それとも、アミィがその時の女の子と気づいている、だからアミィのことが好き?
細かくてホントごめん〜!
じゃあ、8話はamiさんのにしよっか〜
ではでは、9話書いてきます!
ゆずの葉っぱさん (97usb14u)2024/7/31 07:10削除
9話 アミィside
「よかったら一緒に帰りませんか」
その言葉を発したのは、今日来た転校生・だりあさんだった。
「アミィさんだよね…?少し話したい事があって、あのっいいかなっ?」
「…?もちろん」
私はだりあさんの言った言葉に少し、不穏感を覚えながら、一緒に帰ることにした。

「だりあちゃんって呼んでいい?」
「もちろん!さっき喧嘩止めてたの、アミィちゃんだよね。さすがだね…かわいいし、かっこいいし、まさに文武両道って感じ」
文武両道…?!それはまさか私のこと?!
「私が?!そんなことないよ〜だりあちゃんだってかわいいと思うけど」
そう、だりあちゃんだって聞こえた風のウワサによると、頭がいいらしい。
なんでも、中学では首席だった…とかっ!
しかも、だりあちゃんは笑顔が似合う女の子で、初日にも関わらず告白されていたのを私は知ってる。
「そうかな…でもまだまだなんだよ。」
「まだまだ?どういうこと?」
私は眉をひそめて聞いた。
「わっわたしね。光のことが好きなんだ…っ」
こそこそっと耳に吹き込まれたその音が、少しこそばゆかった。
でもそれよりも…なぜかショックの方が強い。
「アミィちゃん、もしよかったら私のこと応援して欲しくて」
「…え」
「ああっやっぱり迷惑だよね〜ごめん!」
だりあちゃんは、さっきの神妙な顔から一転して、笑顔になった。
それは、にっこりじゃなくって、ひきつった笑顔で。
その表情が、私は痛々しくて。
「いいよ」
私は頷いたのだった。
Ami☸いみちぇん最高!さん (978qswt5)2024/7/31 20:23削除
ゆずの葉っぱさんへ
えっと、書き直しはだいじょうぶ!
そいで、礼次郎は約束覚えててアミィ好きでよろしくです!
Ami☸いみちぇん最高!さん (978qswt5)2024/7/31 21:12削除
モブキャラちょい考えてきた
※写真は自撮りor一番最近の自分の写真
①さりな
5月にできる光ファンクラブのクラブ長
アミィとはなんとなくキョリを置いてる
②ゆの
人気のインスタグラマー
人前では猫を被っていて、にっこにこ
だりあのことが嫌いで、いちいちからんでくる「またそのヘアピンつけてんの?ダッサ」
アミィには負ける。(陰口は言う)「っ!…アミィ、ちゃん…おはよう」
③優輝(ゆうき)
だりあが好き。
男子っぽいのにかわいい(つまりたまにかっこいい)


だりあちゃんもこの人たちもモブってことわすれず、あんま出しゃばらせないでくださいね〜!(ストーリー崩さない程度で!)
ゆずの葉っぱさん (97xlxe6v)2024/8/2 06:30削除
ラジャー!
モブキャラじゃないレベルのキャラの濃さww
すご〜ゆのちゃん可愛くて好き!ぶりっ子だけどw
10話、誰か(特にAmiさん)にお願いしていい?
返信
返信26
#抹茶ラテさん (97uucodu)2024/7/31 07:51 (No.1227963)削除
誰か・・・私の小説にアドバイスくれませんか?
ゆずの葉っぱさん (97v2hlcp)2024/7/31 11:39削除
えっと、私が言えることじゃないんだけど、ちょっとでも役に立てば…ってことで、辛めに言っちゃうね。
抹茶ラテの小説は事実を書いてることが多いと思うんだ。
特に「」以外の部分。
私は「」以外の部分でも、どことなーく心情を読んでる人が把握できるような言い回しをしようって心がけてるんだけどね。
そこで勉強になるなぁって思うのは、イカちゃんの小説!
どことなくってわけじゃないんだけど、心情も書いてあるから理解しやすい…と思う。
心情ばっかだとダメだし、事実ばっかでもダメだと思うから、
バランスよくが大事だと思う!
でも、抹茶ラテの小説、今のままでもすごく面白いから、
もしレベルアップしたいな〜って思ってるなら、今書いたやつ心がけてみたらどうかな…?
イカちゃんさん (97v6vkw7)2024/7/31 13:42削除
私、そんなに心情書いてた⁇
ゆずの葉っぱさん (97v7edwb)2024/7/31 13:57削除
私はそうだと思った!
#抹茶ラテさん (97v7klfk)2024/7/31 14:02削除
つまり、心情がわかる言動をキャラたちにさせればいいんですか?
それは風景を例えるのでも?
Ami☸いみちぇん最高!さん (978qswt5)2024/7/31 19:23削除
読んでて思うのは、文字がぎゅうぎゅうすぎかな
セリフごとに改行とかしたほうが読みやすい!
イカちゃんさん (97vk1jhr)2024/7/31 19:51削除
あの、皆さん。私のアイコンで一番上のとこに了解。しましたか?
Ami☸いみちぇん最高!さん (978qswt5)2024/7/31 19:57削除
イカさんへ
どーいうこと?
アイコンがどうかした?
イカちゃんさん (97vor9w3)2024/7/31 22:03削除
なんか、消えてました、、、?
イカちゃんさん (97vor9w3)2024/7/31 23:26削除
あの、Amiさん。イカちゃんって呼んでくれませんか?イカさんだと私の名前バラバラになっちゃうんで
ゆずの葉っぱさん (97xlxe6v)2024/8/2 06:26削除
うん、風景っていうのは主人公が見ている目線で、その書き表し方には、
主人公の性格、今も思っていること、価値観も現れるって国語の先生が言ってたの。
それを変えたらいいのかなぁって思った!
あとあの、敬語ちょっと怖いからやめてほしい…
(元々タメ口だったけど敬語だったからすごくびっくりした!!もしよかったらここでもタメ使ってくださいな)

イカちゃん、遅くなっちゃってごめんね。
了解。のやつ見た!けど今は消えてるね〜
あ、なるほど。他の人がイカちゃんのアイコンで投稿したってことね。
ミスることもよくあるし、削除してくれたならその人も気づいて直してくれたってことだから、
あまり深く考えなくていいと思うよ!

あと、名前の件なんだけど、
イカさんって呼んでも、イカちゃんって呼んでも、別に個人の自由だと思う!
もし、お願いするなら、もうちょい優しく言った方がいいかも。
すごく怒ってるって印象与えちゃってるかもよ…!
返信
返信10

Copyright © あしあとおしゃべり掲示板, All Rights Reserved.