わぁぁああー！！！(真弓家コンビの尊さに浄化されるオタク)

わかってくれてる人がいる〜！！！
うわ〜！！！

萌える～！

キュン、ですね！

ちなみに感想フォームにあらすじに中学生と書いてあるくせにりんねちゃんは何歳なのかとか謎はたくさんありますがと送った馬鹿は私です(切腹)
みんなは荒ぶりが落ち着いてからコメントを送るんだぞ！！

いみちぇんの新刊！？！？

うんうん！！！！
いみちぇん！！廻、の「廻」の読み方って「カイ」なのかな？
そうだったら、いみちぇん！！改、とも読める！！

輪廻転生の「廻」なのでその四字熟語から名前を取ったりんねちゃんやミニ千方くんのことを表しているのかもですねー

ちなみにカイの同じ読みの字には「解」と「魁」があります…

いみちぇん続編！すごい！

そうそう！　7/10発売のサバイバ⑧に、いみちぇん続編の情報がのるよ～(*´ω｀*)　どっちもよろしくね💗

それ、私も見ました‼
楽しみ！矢神家の双子とりんねちゃんはどう成長してるのかな…！？

これからの印刷物は礼（れい）になるって！
あさば先生が言ってたよー

です！！　みんなごめんね～～～💦

読みました‼︎
面白かった！
キツネとタヌキがどれだけ和子によって変わったかがよく分かりました😁

みんな可愛すぎなのですよ！幸せがいっぱいです！ほまれ、ナイスタイミング！

ほまれちゃん、ほんとに和子ちゃんのこと、憧れてるんだなぁ〜
次はつぐみくん！楽しみ！！

読みました！
面白かったです！ほまれ目線も新鮮でよかった！

ほまれちゃんの関西弁がマジで好きです…！！
ほまれちゃん自身も、和子によって少しずーつ変わってるんだろうなぁ…

私もほまれの関西弁好きです！
礼•コオリ•和子の様子を第3者視点で見られて面白かったです…！
ほんとに1巻からみんな変わりましたよね😊

わーい！読んでくれてありがとう～！☺

あ、投稿者名は別サイトのユーザーネームになってます

わーっ！
サバ作品主人公全員だぁ！
かわいい💕

やばぁ！
可愛い・・・♡

可愛いですね…！

凄い可愛い！！

ま？！
あ、ラフはアナログから取り込むとやりやすい…かも。

かわいーっ！

ラフだけでも可愛いです…!

上手っ！凄っ‼可愛い！

皆さんありがとうございます！
ゆずの葉っぱさん、なるほどアナログからの取り込み…やってみます！

トレース？

いわゆる写し絵ですね！

写し絵かーーーーうーんちいかわのモモンガ？

⚠️サバイバー④ネタバレ注意⚠️ ⚠️サバイバー④ネタバレ注意⚠️ ⚠️サバイバー④ネタバレ注意⚠️ ⚠️サバイバー④ネタバレ注意⚠️





もしかして七海さん経由で知ったとか？たしか、七海さんも豪華客船乗ってて、楽さんが裏切ったシーンを見て、S組の人とか中央基地の人たちに連絡したとかかな？

どーでしょ……
5巻でミサトさんたちに言ったのかなぁ……てか、涼馬くんは楽さんに裏切られたことどう思ってるんだろ？

えっ！スッゴ、めっちゃ可愛い‼︎

待って・・・！
めっちゃ可愛いっ！

めっちゃ可愛い！！凄っこれどうやって描いたんですか！？

すごいっ！めっちゃかわいい！

わわわっ！かわいいっ😍

わー、かわいいー！！
白目の部分を描くともっと良くなるかも？

すごい！

可愛いですね‼めっちゃきれい！

かわいいでしょー！！
好きな絵師さんの目、真似した！
白目、描いてみるねー

わ〜!きゃわわです♡美しい…!!

どうやったらそんなにキランキランになるん？

可愛いです！瞳も綺麗ですね！

え、、すき

白兎の絵柄も私大好き〜！
瞳キランキランは、加工をしまくりました！w
加工は神だ〜！！

白目やってみた〜
どうでしょ？

目の星形ハイライトのクリッピングやめたら黒目の部分でぶつ切れることがなくなって自然になると思う！あと白目の部分の落ち影はもうちょい肌色よりの方が透明感出るかも！

うちも昨日アイビスをダウンロードしたんだけど、どうやってもこんなキラキラにはならんし綺麗に描けない！ゆずはーどうやったらこうなるの？

アイビスって最初むずいよねぇ〜うむうむ、、

アイビスわからん…

兎華、確かに！！
やってみる！
んむむ…とりあえず経験あるのみだよねぇ…
アイビスやってるプロ絵師さんのYouTubeを見たりすると、
わかりやすいかも！

アイビスを使用してらっしゃる方のおすすめ動画でいくと
?si=UFq7ChokqD8KrM6w
がおすすめです！
アイビス公式ガイドブックのイラストを描いてらっしゃる絵師様です！

ありがとうございます！
私も最近アイビスをダウンロードしました！
今和子をかいてるんですけど、結構難しいですよね…！

アイビス？

ibis paint、通称アイビスという無料(アプリ内課金有り)お絵描きアプリです！CMを見ることで無料プランでも全てのブラシ、機能を使うことが出来ます。スマホでもタブレットでもパソコンでも使えるアプリなのでデジタルイラスト初心者さんにおすすめです！

ゆずは、教えてくれてありがとー！！色々やってみる！！何事も経験あるのみだもんね〜

菟華さん、ありがとう！指がきだけど動画とか見て頑張ってみます！

なつみさん、デジタル、難しいよねwまぁ、お互い頑張ろー

どうでしょ！！

落ち影忘れてた〜やる！あとで！

菟華さん分かりました！ありがとうございます！！！

KING
酔いどれ知らず
くうになる
メズマライザー
グッバイ宣言
ビビデバ
神のまにまに
とか！？

私のおすすめは…
メズマライザー
オーバーライド
メロメロイド
エリート
きゅうくらりん
等です!どの曲もすごく良い…!

少女レイ
メルティランドナイトメア
帝国少女
泡沫未来
ジェヘナ
妄想感傷代償連盟
ミラクルペイント
なんかがおすすめです！
アレンジでよければkahimiさんアレンジのシャルルジャズアレンジ、作業用BGMにはGYARIさんのボーカロイドたちが◯◯するだけシリーズがおすすめです！

チーズ
エリート
グッバイ宣言
シェーマ
バグ
さよならプリンセス
オーバーライド
トンデモワンダーズ
ハナタバ
フォニイ
ラヴィ
アニマル
混沌ブギ
醜形恐怖症
ド屑
人マニア
匿名M
初音ミクの消失
強風オールバック
寝起きヤシの木
KING　　　　　　　　　　とか！？ボカロ最近好きでめっちゃ多いw

わぁぁぁぁっぁぁみんなありがどおおおおおおおお　作業中に聞きます🫡まだまだ教えてほしい🫶

ボカロ…？ってなんですか？

VOCALOIDとは、ヤマハが開発した歌声合成技術および、その応用ソフトウェア。 メロディと歌詞を入力するだけでボーカルパートを作り出すことができます。 VOCALOIDを使用して制作された楽曲は「ボカロ曲」などと呼ばれ、様々なジャンルのボカロ曲がCDとして市販されていたり、動画サイトにも数多くアップされています、らしいです

初音ミクちゃんって子達が歌ってる曲だよ　ボーカロイドと言ってロボットみたいなものかな　千本桜が有名かな

そうなんですか！分かりました。
ありがとうございます、ふゆとさん、白兎さん‼
初音ミク、一応知ってます。千本桜は私も好きです！

ド屑、アスノヨゾラ哨戒班、アニマル、吉原ラメント、フォニイ、からくりピエロ、メズマライザー、千本桜、バァンパイア、脳漿炸裂ガール、命に嫌われている、神っぽいな、ロミオ、ヴィラン、ラビィ、人マニア、イガク、ラビットホール、グッパイ宣言、初音ミクの消失、地球最後の告白を、とても素敵な六月でした、回る空うさぎ、転生林檎、ロケットサイダー、キュートなカノジョ、バグ、デビルじゃないもん、心做し、にっこり^ ^調査隊のテーマ、だれかの心臓になれたなら、愛包ダンスホール、愛して愛して愛して、あの夏が飽和する、今はいいんだよ。、威風堂々、告白予行練習、匿名M、混沌ブギ、帝国少女、オーバーライド、強風オールバック、ハオです！
書き間違えてました

威風堂々って卒業式の時のやつ⁇

千本桜と強風オールバックは知ってます！

千本桜
アスノヨゾラ哨戒班
今はいいんだよ
ビビデバ

が好きです！

ボカロ‼俺も好きです！

あいのうた　のだ　わかれみち　ほんとうのきもち
人マニア　イガク
混沌ブギ
パラサイト　ヒバナ
神っぽいな　ノンブレス・オブリージュ　転生林檎
バグ　アナタサマ　ダーリンダンス
エゴロック　テレキャスタービーボーイ　ラヴィ
カレシのジュード　キュートなカノジョ

ボカロPさんで言えば、
大漠波新 様
DEKO*27 様
ピノキオピー 様
かいりきベア 様
すりぃ 様

がおすすめです！

ボカロ…！今度きいてみようと思います！

イカちゃんへ
卒業式で歌った曲の方じゃなくて威風堂々っていうボカロがある

私が好きなのが、
ピースサイン
LEMON
妄想感傷代償連盟
花めかない
抜猫
楽楽安楽死
ノスフェラトゥ
フェイクグリーン
スピカ
好きだから
大嫌いなはずだった
私は、私たちは
　などなど…たくさんあります!!

Dec
デビルじゃないもん
グッバイ宣言
マーシャルマキシマイザー
アスノヨゾラ哨戒班
シャルル
ロウワー
ヴァンパイア
ロストワンの号哭
ロキ
さよならプリンセス
オーバーライド
1000年生きてる
神っぽいな
ブリキノダンス
ヴィラン
恋愛裁判

みたいな感じです！ビビデバとか愛包ダンスホールってボカロなんですか、、、？

ヴァンパイア、きゅうくらりん、ハナタバ、ノンブレスオブリージュ、絶対敵対メチャキライヤー、マーシャルマキシマイザー、脳漿炸裂ガール、ロウワー、エンヴィーベイビー、アスノヨゾラ哨戒班とかですね！

間違えた！？多分ボカロじゃない

可愛い…！意外と和子ってこういう衣装も似合いますよね！
コオリも見てみたいです😆

凄い可愛い！コピックって塗るの難しくないですか？凄い！

凄い、和子かわいい。

凄っ！可愛いです‼
コオリ版、ちょっと興味ある…！

普通に可愛い！
私はアナログもデジタルもほぼほぼ何も描けない！

かわいー！！コピック、グラデーションとかこんなに綺麗に描けるんだ！！めっちゃ驚き！色塗りこんなに綺麗にできるなんて尊敬します！

抹茶ラテ、君にはゆるふわなイラストがあるだろう。この前キミノマチノイラステーションみたら抹茶ラテが昔描いたクララ見つけたよw何にもかけないわけじゃないんだから頑張れー

可愛い〜！！！
キラキラしてて綺麗！

ワァッたくさん褒めてもらえてめちゃくちゃ嬉しいです!なつみさん分かります!和子ちゃんはどんな衣装でも似合いますよね✨アイドルコオリくんもそのうち描こうかな…!!何ヶ月後とかになるかもですが描きたい…❗

すごい！めっちゃ上手い！
和子ちゃんかわいいっ

アイドル和子ちゃん、可愛いです!

わわわっ！！！！
すごいっ！上手いっ！かわいいっ！

わぁぁぁっぁぁ、、可愛すぎませんかね、、え、え、え、え、もうすきっ

アイドル可愛いです!!和子ちゃん最高･･･！

和子ちゃん可愛いです！天使ですね！ウインクですね～！

初恋の彼と雨

「雨だ…」
昇降口を出た私は、憂鬱な気分でつぶやいた。
あんなに朝は晴れていたのに。
しっかり太陽が上がっていたのに。
雨は傘をささなきゃいけない。
その上、帰宅に使うバスは満員。
ビシャビシャになる雨と鞄とその他諸々。
そんなの耐えきれない！！！
やっぱり雨は憂鬱な気持ちの涙なんだ。
イライラした気持ちで折り畳み傘を開いた。

「あー！！傘持ってる人発見！明日美、入れてー！」
「はぁ？！」
私は大きな声を出して拒んだのに、
彼は私の傘にギュウっと詰めて入ってくる。
「ちょっ私の傘なんだけど？！」
「いいじゃんー駅まで駅まで。どうせ道一緒でしょ？
お・ね・が・い♡」
語尾にハートをつける彼。
普通なら気持ち悪い、と思うところだが、
なぜか私の心臓は反射的にビクウッと上がった。
それはなぜか不快ではなくて。
「…いいけど」
「ありがとー！」
ニカっと笑った彼は眩しくて、思わず目を逸らす。
「いいよな、四季はそんな笑顔が作れて」
「へ？」
「私は、笑顔なんて作れない。
四季みたいにこんな風に、距離を詰めることだって、できない…」
自嘲している自分が、それこそみっともない。そう思ってる。
だから、私は逸らしていた目を、さらにググウっと視線を下げた。
「そんなことなくない？」
「え？」
その瞬間、彼の手が私の頬に当たって、顔を上げさせられた。
涼やかでいて、その本質はあったかい瞳と目が合う。
「っなにを…」
「明日美も笑顔になってたじゃん。俺もこんな笑顔になれるの、明日美の前だけだし。
距離、縮まってると思うのは俺だけ？」
いつもの彼らしくない、真剣な表情。
「……なーんてねっびっくりし、た…」
彼が思わず言い直したように、ぎこちなく笑っているけど、
ぶっちゃけ私にはそれを気にしている余裕はない。
顔が、熱い。頰が熱い。心臓がドキドキと速い鼓動を奏でている。
前言撤回。雨は憂鬱なんかじゃない。
雨は、歓喜の涙なんだ。
自分をわかってくれた、自分の涙。
だよね、四季。

では、私も！

「初恋の彼と雨」

今日は朝から雨が降っていた。
私は憂鬱な気分で教室に行った。
私の心は空と同じ雨模様。
「はぁ。」
ため息をつき、机に突っ伏した。
すると、
「乃亜さん、どうしたの？」
と言って蓮くんが声をかけてきた。
彼の顔を見た瞬間、私の鼓動は早くなっていく。
「えっと・・・頭、痛くてさ。」
本当はは違ったが、事実を言えるはずもなく嘘を言ってしまう。
「大丈夫？もし辛くなったら、言ってね？」
私のことを心配してくれている。
それだけで少し気が上向いた気がする。
「うん。ありがとう。」
まともに顔も見られないままお礼を言うと、
「これぐらい常識だよ。」
と言っていつもの笑顔を見せる。
「蓮ー！宿題見せてー！」
クラスの男子が蓮くんを呼んだ。
「了解。」
そう言って男子の輪の中に入っていった。
よかった・・・。
まだ私を見てくれていたみたい。
私の憂鬱な気分の理由。
それは、蓮くん。
昨日、学年で一番可愛い子、風華さんが蓮くんに告白したらしい。
それでOKしたかしていないかで噂になっていた。
私の初恋は泡となった。
中学の時から好きだったのに。
度胸のない私は告白ができなかった。
そのまま3年が過ぎた。
今でも勇気が出ない。
1人勝手に気持ちが下がっている私とは別にクラスは盛り上がっている。
近くにいた女子がこう言った。
「台風来るらしいから早く帰れるって！やったね！」
じゃあ、今日は授業なしか・・・。
帰りの支度をして教室を出る。
誰にも話しかけられないまま、誰もいないバス停に着いた。
すると、パタパタと誰かが急いで走ってくる音がした。
「あ、乃亜さん・・・。」
「れ、蓮くん・・・。」
2人きりだ。
そして、蓮くんは何故か顔が赤い。
なにを喋ったらいいのかわからなくて、2人とも無言になった。
今なら・・・。
「「あの・・・。」」
声が重なった。
「乃亜さんからでいいよ。」
私は勇気を出して言った。
「私・・・」
私の声は雨の音に消えそうなぐらい、か弱いものだったからもしれない。
言い終わった時、自己嫌悪に襲われるかと思っていたけど、意外にもすっきりした。
「乃亜さん・・・実は僕も・・・」
そこまで言った時、大きなトラックが通りかかって蓮くんの声を消し去った。
そこで雨水が跳ねたらしく、私と蓮くんの微妙に空いている隙間に落ちた。
「・・・だから、お願いします。」
「本当に？私でいいなら喜んで。」
まだ、お互いのことをよく知らない。
上の木から落ちてくる雨水の粒が、私たちの間を埋めるように落ちてきた。

私も書きますっ！

【初恋の彼と雨】
「あっめ、あっめふれふれかーちゃんがー、、、続きなんだっけ？」
3連休私からすれば4連休明けの学校なんだかいつもと違ってみんながちょうど登校する時間なのに人が全然見当たらない
まぁカンケーないかー私はとりあえずいつも通り膝下を水たまりでびしょ濡れにさせながら学校へ向かった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ザワザワザワ、わちゃわちゃ4階に着くと廊下に6-2以外いいや6~4年生くらい？が廊下を埋め尽くしていたもっもしかして
殴り合い⁇でもそんなことの訳ないし腕とれた？でも男子も女子も（ちょっと女子の方が多い気がするが）いるってかこんな
に密集して大丈夫なのか？私そもそも私クラス入れないんですけど⁈それに密集してるとことか入りたくないしでも入んない
とだし、、、し、仕方ないここは腹をくくって
「すみませーん！ちょっと退いてくださーい！」
なっ！大声を出したのに効かないだと⁉︎可哀想だとは思うけど最終手段やっちゃいますか
「うわぁぁーーー！！！」
「きゃぁぁぁ、ひゃぁぁぁ、」
予想外に可愛らしい悲鳴を上げながら可愛こぶっていく？野次馬達私も着用中だったカッパの水滴が飛び散ってくれて一石二鳥
でも教室の中に入れたは良いものの私の席の後ろの席で盛り上がられている？でも私の後ろ席ないはずなのに⁇それに私の席
めっちゃ使われてるんだけど⁈別に座るくらいならいいけど班の形にしてその周りにも人がいて
「あっ、おはよアヤ」、「おはよう！莉奈ちゃん！ねぇ私の席占領されてんだけどなんで⁈」
読書中だったにもかかわらず私に気づいて挨拶してくれた友達の莉奈ちゃんに早速聞いてみた
「アハハ、アレはね木曜日アヤ休んだでしょその日転入して来たやつに質問攻めしてんの」
「へぇ〜主にどんな質問してんの？」、「彼女いる〜とか今度遊ぼーとか？」、「そっかぁみんな友達になりたいんだねー」
「まぁそんな感じじゃない？」「じゃ頑張ってあの壁の向こうに荷物置いて来るわ〜」
私は分厚い壁の隙間に身体をねじりこ、「はぁ？邪魔なんだけど⁇どっかいって来んない？」めなかった。壁化としてる
皆様からの氷点下-60°の目で睨まれヒィィィィィと後ずさった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
それからしばらくは占領されてたけど先生が来たらやっと退いた、やっと自分の席に荷物を置き汗を拭うそして転入生の顔を
まじまじと見るいろんな角度からジィーーっと見る先生がそれに気づいたのか名前を教えてくれた。この子の名前は
“宇野　蒼馬”と言うらしいそして第一印象はただただ凄い。ため息が出るほどだ。ガンバってまとめるとチョーイケメン
クール、大人っぽ、難しそうな本を読んでて頭も良さそう？、めっちゃ集中してる？、服着てる、息してる、生き物⁇
「アヤ、アーヤ！」「え？何⁇」「アヤ、今日日直！あと、宇野さんも！」「えぇ‼︎そうなの⁈」私はズダダダダっと前に行き
一方、宇野さんは堂々たる歩き方で前に来て私の横に並んだゴゴゴゴゴゴゴゴゴ途端に女子達が殺気立つあああああああああ
わ、私こんな殺気くらい続けたら死んじゃうよっ！涙目で莉奈ちゃんを見るとめっちゃ拝んでんだけど！私まだ死んでないんです　
けど⁈酷くない⁇宇野さんも怪訝な顔してるし！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そんなこんな？であっという間に1、2時間目は終わりまして恐怖の休み時間突入！なんだけどなんか大雨警報が出ちゃって
それどころじゃないようだ。先生はしばらく話し合った後保護者が迎えに来てくれるまで帰れない！と言う選択を取ったらしい
確かにこんな大雨で雷ゴッロゴッロじゃ帰れないよねーと言うことで自主学！と言われるのを覚悟したのだが先生は
「せっかく新しいクラスメイトが来てくれたからみんなで質問、クイズコーナーでもやろっか！」
『うおぉぉぉぉぉしゃぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！』
クラス中が一気に活気だった！「じゃあ司会は同じ日直の小野宮さんで」と思ったのに女子が一気に殺気だった。
ひぇぇぇぇぇぇぇ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「さて、さて始まりました！新しいクラスメイト宇野　蒼馬さんへQ＆Aコーナー‼︎司会は私小野宮　アヤがお送りしまーす！」
私は先生にいわれたとーり司会者ぽく喋る、宇野さんは顔が死んでるそしてやや顔が赤い？風邪だろうか？これは先生に言った
方が良いのだろうか？ジトーっと見てると男子がからかって
「そこの2人〜いちゃついてないで早くコーナー始めろー」と言ってきた！私たち2人してボンっと顔真っ赤にして
「「いちゃついてない‼︎」」と叫んだのであった（先生苦笑い）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「じゃあ、はい！そこの山田さん！」それから順調にコーナーは進み質問者（主に決まった女子が質問攻めし終わり他の質問
者の子達）が質問している後半くらいで保護者待ちの子もクラスの3分の２くらいだ。
「あ、あ、あの！家の近くに同じ学校の子はいますかっ？」この子は普段目目立たないグループにいるから相当勇気を出したの
だろう言い終えたらそのまま腰を抜かすようなカタチで椅子に座った。そして宇野さんは
「あそこらへんの藤井とか言うやつが結構近かった」と答えた自分の名前を呼んでもらえたクラスの親分藤井　蘭さんは何か
のショックで倒れてしまった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
それからどんどんクラスメイトは帰って行き残り私と宇野さんだけになってしまった。そしてついに宇野さんにもお迎えが来て
しまいぼっちに、、、それに今日2人とも仕事忙しいから帰って来んのは夜！って私一生帰れないじゃん！あんまりすぎない⁇
「小野宮さん、俺の親が良かったら家来たらって」えっ？なぜに私が帰れないことを知ってるんだコイツ、、、っ！
「もしかして、声出てた⁈」、「うん、ガッツリ」、「ご、ご、ごめん！てか良いのえっ！良いあ、ありがとう！！！」
「うん、小野宮さんが嫌じゃなければ」と言うわけでマジの神さまである宇野さま（今やチョー神々しく見える）のお家に
行かせてもらうことに！親には学校が連絡してくれて許可も出たので宇野家へレッツラ・ゴー！だ！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
宇野家に無事到着したんだけど私が想像してた50倍大っきいそしてここまで乗って来た車もめっちゃ広かった召使さんもいて
宇野さんってどっかの国王子だったのかと思った。そして宇野さんの部屋に案内してもらい荷物を置かせてもらったところで
メイドさんがおやつを持って来てくれた、そしてメイドさんが部屋から出て行くと宇野さんは真剣な声でこう告げた。
「俺の“許嫁”になってほしい」はっ？へっ？えっ？「理屈はなんなんですか？」自分でもびっくりするくらい冷静な質問を
した気がする。「転入先であった人の中で1番最初に8.2秒以上目を合わせたから代々家の家庭はそれで結婚相手を決める。」
今度こそ意味がわからないつまり私の初恋？とかそう言うことを言いたいの⁇私達の間をビビっとイナヅマが走ったのであった。

完

省略しまくりました！自分でも変な家系を作ってしまったと思いましたし雨要素があまりなくて申し訳ない。
個人的には満足できたのでひとまず私の中では良し？あと初恋ってムズすぎてチョー苦戦しました！

みんな凄い、、、ちょっと描いてみようかな？

『お母さんさん行ってきまーす』
良かったー天気予報で午前中雨って言ってたから心配だったけど降ってなかったや
ー学校ー
「あっおはよー茜音！！」
『おはよー綾音』
綾音は、小学校の時からの親友で高校は、同じ学校に行こうって決めてたんだ！
「ねぇねぇ1時間目って授業なんだったっけ？」
『数学だよ』
「うわー最悪登美センじゃーん」
登美センって言うのは、数学の登美田先生のことでみんなから登美センって言われてるらしい数学の授業の時いつも当ててくるから嫌いって綾音が言ってたな、、
「そう言えば、一条先輩とはどうなの？最近よく一緒にいるじゃんもしかして付き合ってる？」
『えっ、つ、付き合ってないよ？て言うか私が釣り合うわけないよ』
ファンクラブがあるくらい人気なんだよ！？そんな凄い人と付き合えるわけないよ
「いやいや、茜音可愛いじゃんもしかしたら告白されるかもねﾆﾔﾆﾔ」
『いやっ流石に告白は、私にはしないと思うよ？周りにいっぱい可愛い女の子いるし、、、、』
「でも茜音一条先輩の事好きでしょ？」
『えっ何でわかったの』
「一条先輩のことが好きですって言う顔してる」
『どう言う「席に着けー」
「あっ先生来ちゃったまたあとでね」
『うっうん』
ー放課後ー
結局教えてくれなかったな、綾音。
まぁいっか部活行こ
私は、お菓子作りが好きだから料理部に入ったんだー！
ー部活終わりー
よしっ帰ろっかなえっ最悪、雨降ってる、、、傘持ってきてないよ綾音もまだ来てないし、どうしよう
「茜音？どうしたの」
『一条先輩！？あの、、傘忘れちゃって、、』
「じゃあ俺のとこ入る？1人ぐらいなら入れるから」
『えっいいんですか』
「うん良いよ俺もちょうど一緒に帰りたかったし」
『ありがとうございます！』
「うんじゃあ帰ろっか」
『はい！』
ってこれ相合傘じゃ、やばい先輩と相合傘しちゃった
「そう言えば茜音って料理部入ってんだろ」
『はい！今スノーボールクッキー作ってるんです！』
「へー良いな美味そう俺にもまた今度作ってくれない？」
『はっはい頑張って作ります』
「楽しみにしとく」
「雨やんできたな」
『本当ですねやんでる、あっ虹だ』
「あっ本当だ虹綺麗だな」
『はい』
「あのさ俺ずっと言おうと思ってだことがあったんだけど俺と付き合って欲しい良いかな？」
『はい！』
私にとって憂鬱だった雨の日が大好きな日になった。

「初恋の彼と雨」


家を飛び出してひたすら走る。
「こんな時に限って雨…」
雨は、苦手だ。
髪の毛も広がるし、ずぶぬれになるし。
小声でつぶやく。
体がどんどん濡れていって、さすがに寒くなってきた。
すっかりびしょぬれになったお気に入りのワンピースと、バイト代をためて買った靴。
今日はせっかくの誕生日で、お母さんと二人で出かけるつもりだったのに、わざわざあんなことしなくても――。
苦しくて泣きそうになった私に、声がかかった。
「君、どうしたの？って、ささちゃん⁉ 大丈夫⁉」
驚いたように言って傘を差しだした彼に、ぽろっと涙がこぼれた。
「あめ先輩っ…」
あめ先輩。高校の先輩で、周りの女子たちに人気で、優しい先輩。
私が所属している文芸部の、部長。
私の…初恋の人。
「あめ先輩、わ、私…」
「ささちゃん、大丈夫。とりあえず、雨ひどいし家入ろう」
誰もいないから、と言われて近くだったらしいあめ先輩の家に入る。
バスタオルとカイロをもらって、ソファーに座った。
「大丈夫…、じゃないよね。話聞くよ。ゆっくりでいいから」

――朝起きて、わくわくしながらショッピングモールに行く服を選んでいた時のこと。
ピンポン、とチャイムが鳴って、お母さんが出る音がした。
「はーい、あ、いつきさん！どうぞ～。ささ、お客さんよ」
え、お客さん？誰だろう。
階段を下りてリビングにいくと、お母さんより少し年上に見える、メガネをかけた男の人がいた。
「あなたがささちゃん？初めまして。橋本樹です。よろしくね」
「え…？あ、はい、よろしくお願いします。……誰、ですか」
「ささ、ちょっと話したいことがあってね」
嫌な予感がした。
「僕、ささちゃんのお母さんとお付き合いさせていただいてます。この度は、結婚したいと思って挨拶に来ました」
照れたように微笑むお母さんと、その隣で笑う知らない男の人。
お母さんは、ずっと、ずっと、私が5歳の時に亡くなったお父さんのことを愛しているんだと、思っていたのに。
「今日、ショッピングモールにも一緒に行かない？ささが良ければだけど」
追い打ちをかけるように言われたら、行かない。行きたくない。そんな思いがあふれて。
二人が止めるのも無視して家を飛び出してきてしまった。

「そんなことが…。ささちゃん、今日誕生日なのにね」
あめ先輩が背中をさすると、気持ちがあふれそうになる。
学校一の美女の彼女がいるとか、幼なじみの子のことをずっと想っているとか。
本当なのか、聞きたいのに。
私はあめ先輩のこと、好きなのに。
「あめ先輩、…っ」
思わずぎゅっと先輩に抱き着いた。
「ささ、ちゃん…？」
「好きです、あめせんぱいのことが」
小声で、雨の音に紛れて、言った。
聞こえるか聞こえないかもわからないし、聞こえなかったらあきらめようと思っていた。
平凡でかわいくない私のこと、好きになってもらえるわけもないから。
「…俺も。俺も好きだよ」
まさか、と思って顔を上げると、目が合った。
「文芸部に入ってきてくれて、本当に本が好きな子なんだなって。みんな、本が好きとかじゃない理由ではいってくる子も多くて、そういう子、少なくて、嬉しかった」
「うれし、い、です」

その日は先輩に連れられて、家に戻った。
お母さんは心配していて、あの男の人もまだいた。
先輩が話してくれて、私はうつむいているだけだった。
「ささ、そんなこと思ってたのね…。ごめんね」
「僕も急に押しかけてそんなこと言って、ごめん」

約束の三十分前に家を出た。
「また雨だ」
小声でつぶやく。
折りたたみ傘を広げて、駅に向かう。
「さーさちゃんっ」
先輩と一緒なら、雨だって怖くない。

皆さんのスゴい‼︎めっちゃ面白い！それになぜか主人公みんな雨嫌いぽい？不思議！

感情が大きく膨らむところは山場だからねぇ〜（多分）

私は雨が嫌いだ。
昔育てていたお花は台風が来て枯れちゃったし、なにより・・・サッカー部活の見学に行けないから。
雨が降って部活が中止になったら、幼馴染の裕也に会えないし、せっかく今日こそは渡そうと思って持って来たタオルも無駄になる。
幼馴染なのに部活の見学くらいしかできない私が情けないよ。
・・・あの時喧嘩しないきゃよかったな。
あーあ。なんか憂鬱な気分になって来ちゃった。
でも、今日こそは渡すし！友達も大丈夫だって言ってくれたし！
今は6時間目の終わりくらいで、雨は降っていない。いつでも空がすぐ見える窓際の席でよかったなぁって改めて思う。
さっきは晴れてたけど、今は雨が降ってるなんてことは──・・・
「え？」
見ると、雨が降っていた。今日も渡せないの・・・？
ピンポンパンポーン・・・
「サッカー部のみなさんに連絡です。今日は雨のため、サッカー部の練習は中止になります。繰り返します。今日は──・・・」
嘘。嘘だ。雨なんて・・・
授業が終わった後、私はHRをバックれて教室を飛び出した。
もうやだ。今日も私は裕也に会えないんだ、、、
ぐいっ
突然引き寄せられ、振り向いた。
「裕・・・也？」
なんで。どうして？
「ずっと言いたかったことがあって・・・」
ああ、もう部活に来ないでって言われるのかな。今日は雨でラッキーだって。私なんかが部活に来ても嫌なだけだよね。
「ずっと言おうとしてた。遅くなってごめん。」
私は、振られるんだ。
「ずっと好きだった」
え？
「ごめん。だから・・・俺を振ってくれ。」
「え？振る？なんで？？」
「え？なんで？」
・・・・・・
「え？どうして私が振ると思ったの？」
「？？？・・・え、振らないの！？」
話を聞いてみると、喧嘩をした後何もして来なかったのと、部活の見学中、裕也を見るのが恥ずかしくて他の人を見ていたので、私がその人のことを好きだと思っていたらしい。
「ねぇ、それは分かったんだけど、なんで今日なの？」
「雨の日って部活が休みだろ？部活が休みの日にしか言う機会がなかった」
そっか。部活がないってことは、裕也とゆっくり話ができるってことでもあるんだ・・・
「それに、部活中に見てた他の人に会ってない日がよかった。」
自分の頬が赤くなっていくのを感じた。
裕也の耳も真っ赤だった。
私たちは、そのまましばらく見つめ合ったあと、手を繋いで歩きだした。
今まで嫌いだった雨が、少し好きになった気がした。

ちなみに主人公の名前は時雨天(しぐれ　あめ)です！
書く機会がありませんでした。

今書いていますので、もう少し待っていただけますか･･･？

みんな凄い！！

雨嫌い→好きになる感情が、恋する感情って表現だよね〜
みんな良き！

「ずっとずっと、あなたのことが好きでした！」
ぱらぱらと雨が降るその日、彼を校舎裏に呼び出した私は、告白をした。
目の前にいる彼は、目を見開いて、明らかに驚いている。
私と彼の出会いは、2年前の雨の日だったーーー。

あの日、午後に急に降り出した雨に、傘を忘れた私は昇降口で立ち止まってた。
傘を借りられるような友達もいなくて、仕方なく雨が止むのを待とうと思っていた私に、彼が気づいてくれて、自分の傘を貸してくれた。
彼はというと、家が近いからと言って、走って家に帰ってしまった。
そんな優しさに、心を奪われてしまったんだ。
あのあと、彼に傘を返すのをきっかけに話すようになって、仲良くなった。
彼と一緒に話せば話すほど、彼のことが好きになった。
これはまぎれもない、私の初恋だった。

あの日の思いを、言葉に詰めて。
「私と、付き合ってほしいです」
彼はあの日の、私の大好きな笑顔で答える。
「俺で、よければ」
いつのまにか雨はやんでいて、太陽が私達の顔を赤く照らしていた。

小説書くの初めてで文章変なところあったらごめんなさい！
恋愛系ってやっぱり難しい！（初恋がまだだから、、、）

ももらてさん、めちゃめちゃ上手ですよ！私なんかより全然（笑）
今私も書いてるけどなんかすごい長くなっちゃった…。ちょっと削除できるところあるか見てみてから投稿します！

長くても大丈夫ですよー！

皆さん、スゴい！私も書こ！（できるか分かんないけど私の中では初異世界版で！）
【初恋の彼と雨（飴）】ールナ（月子）編ー
今日、お茶会に誘われてその帰り、いきなり飴が降ってきて飴宿りしているんだ。前の世界は雨だったけど私が今いる世界は飴
が降ってくる（飴だけが降って来るので口を開けて上を向けばすぐ食べれるが髪の毛にめっちゃくっついてべっとべっとになる）
どうしようこの世界はまだスマホや傘もないのでどうすることもできないし何より3年前私がこの世界に来た時あの時は来た
ばかりで何をどうするかすらわからない時飴が降ってきたことに始めはおっかなびっくりしてたけど食べてみたら美味しい！
ってなって食べまくってたら山賊に出会してヤ、ヤバいやられる！ってとこでウィルくんが助けてくれたんだ。ウィルくんは
誰もが恐れる孤高の魔族だったらしいけどなんだかんだでとっても優しくてカッコイイそしてホームレスの私を一緒に住まわせて
くれたそんなウィルくんのことが私は好きだ。だが前の世界で魔族と呼ばれるものは恐ろしい生き物に例えられて感情のパターン
があまりないと思われていたが実際はとっても優しいそして感情はあまり出ないと言うだけでない訳じゃない。だから時々感情を
表に出してくれた時はすごく嬉しいのだ。しかも私はこの世界からしたら異世界から来たナゾの生き物なので悪い魔族（魔族は
基本的にみんないい人なんだけど一部とてつもなく悪いのもいるらしい）や山賊あとここは深い森の中だけど森の向こうに町が
あるけどそこも捕まったら良くて見せ物最悪食料！つまり現状はウィルくんに助かりっぱなしじゃ悪いから最近は近くに住む
魔法使いさんに魔法を教えてもらってて防御魔法と簡単な攻撃魔法くらいなら使えるようになった（まだまだ半人前前くらいだけど）
あと私の名前、前の世界では月子と言う名前だったが今はルナと呼ばれている。と言うか30分ほど飴宿りしているのに全然
止まない飴は普通10~15分で止むはず、、、、、もしかして攻撃？私はその辺の石ころを拾って投げるすると石ころはドロっと
溶けてしまったよく見ると地面に落ちてるはずの飴があまりないそして基本なんでも溶かす魔法ならずっと飴宿りしてた木も
溶けてるはず、、、、、、、っ！もしかして、飴が途中で魔法に変わった？だとしたら15分前に飴はもう止んでそれからずっと
攻撃されてた⁈こんなにも長い間魔法を使い続けられてこんなことやってくるのは魔族しかいない！が気づいた時には
時すでに遅し木が溶けて崩れ始めた‼︎防御魔法でひとまず防御しながら逃げよう‼︎私は飴攻撃を防御しつつ全力ダッシュ！が
めっちゃ追っかけて来る⁉︎360°包囲されてるし‼︎ヤバい！もう魔力がっ、
「ごめん、遅くなって」
「ウィルくん⁈」

【初恋の彼女と飴】ーウィル編ー
今日はルナがお茶会（ほぼ魔法使い講座）に行って僕は家で1人留守番してた。正直家から10分ほどのところなのでついて
行かなくても大丈夫と思ったのでついて行かなかった（ホントはめっちゃついて行来たかった）そしてそろそろ帰って来る
はずのルナが全然帰って来ないことに気づいたんだ。で、でも飴宿りしてたのかもしれないしお茶会が終わるのが遅いだけ
かもしれないでも4時までに戻って来るって言ってたのに今4時03分だ大丈夫だ、戻って来るはず、、、、、やっぱり待てない！
もももももも、もしかしたらまままままま、魔族とか山賊に襲われてるかも⁉︎僕は家を飛び出した、、、‼︎
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ルナがお茶会に行く時必ず僕に何時までには戻って来ると言ってから家を出るそしてその時間より前にいつも帰って来るのに
ルナまだ生きてるよね⁈襲われてたらどうしよう⁉︎僕はルナには絶対に見られたくないほど焦ってる。でもルナが何かに
巻き込まれてたらと思うとっ、僕は、、ル、ルナ‼︎魔族がルナを襲ってるしかももうルナの魔力がきれそうだっ僕は急いでルナの
元へ行き防御魔法を展開するそしてルナを攻撃していた魔族を睨みつける。すると
『貴様は、この目障りな異世界人の主人か何かか残念だがこの異世界人はこのモーロン・スィリーがここで倒っ
ルナのことを侮辱するやつは許さない！僕はそいつを一気に吹っ飛ばした。

【ルナ】
私は魔力ぎれを起こすほど強い相手をウィルくんは攻撃魔法一発でキッラーン☆と遠くへ飛ばしてしまった。それに信じられない
ほど強い殺気を感じるそれにしてもやっぱりウィルくんは強い。いや、ただ単に私が弱いだけなのか、それにしてもウィルくん
さっきから固まってしまってびくともしない心配になって声をかけた
「ウィ、ウィルくん。さっきはありがとう。大、丈夫⁇」
すると
「ルナッ！大丈夫⁉︎」
「私は全然平気だよ、」
「ルナッ、ルナ、良かったよーーー！！！」
ウィルくんは泣いて私に飛びつくいつもの彼らしくない、感情が剥き出しの状態に少し戸惑ってしまう。でも、2人とも無事
で良かったよ、ね⁇とりあえず、泣いて喜ぶ？ウィルくんを抱きしめていた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
その後ウィルくんは泣き止むと真剣な眼差しで私を見てこう言った
「好きだよ、ルナ」、ふっと私は笑って「私も！ウィルくんのこと好きだよっ」
と言って今度は私からウィルくんに飛びついた。

おしまい、、、？

正直、初めて尽くしの物語なので多少誤字っていたり変な文章、言葉があるかもですがどうか優しい目で見て下さい。
あと、登場人物の名前ルナ（月子）はそのままだけどウィルが〇〇の守護者（〇〇の中の言葉は忘れた。）そして、
ウィルに一発でキッラーン☆と吹っ飛ばされたモーロン・スィリーこいつはモーロン＝間抜け、スィリー＝おばかさん
です。（この名前見つけんのに1番時間かかった）

夜はチョーヒマでも寝れない！ので王道系？書きます！

【初恋の彼と雨】
いつもの放課後のはずなのにいつもの放課後と思えないたぶんそれは私のせい。

私と1つ年上の幼馴染の玲央は私が1歳前の記憶のないくらい昔から友達だった、けど今日の朝いつものように玲央と
登校してる時、一週間も前から張り切って練習しまくって今日、やっと告白すると決めてた日、私はすぅぅっと深呼吸
して「玲央！私っ玲央のことずっと前からっ“好き”だった‼︎」玲央は相当驚いたのか「葵？今っ何言って」と戸惑って
いる私も自分の発言に今更真っ赤になりながら、「返事、、、待ってる、、、、」と言って先に走って学校に向かった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
そして、昼休み事件が起こったんだ、「お前、東条先輩に告ったんだろ」「‼︎」「学校中で噂されてんぞ〜」男子2人が
そう言ってくると「あの子、マジ？」、「幼馴染だからって自惚れ過ぎでしょ」、「東条先輩きっと困ってるよ」と口々
にクラスの子達が悪口を言い出す。私は泣きそうになりながら教室を飛び出して玲央に教えてもらった空き教室に行って
昼休みが終わるまでこもることにした私が空き教室に入った途端ポツポツと雨が降り始めた、まるで私の今の気持ちの
ようだ、いっそのこと全てなかったことにしたい、そりゃ私だってフラれるのを承知と言うかフラれて私の気持ちが
諦めてくれるための告白なんだ、付き合えるとなんて1㎜だって思ってない。玲央はカッコよくて優しくてでも、頭が
良くていつも物静かで大人っぽいから近寄りがたいと思われがちだから玲央が1年時から玲央を狙っててつい先週に
集会でみんなの前で大告白を成し遂げ多くの通称れおかれカップル推しを大量に獲得した弥生　華恋先輩（たぶんみんなは
もう、2人がカップルだと思ってる）だけが玲央とつり合う人認定されてしまったから私は二股を玲央にさせようとしてる
人だと思われてるんだろうけど玲央がまだ認めていないのに勝手にカップルだと騒いで私が出てくると悪役認定するのは
酷い私は悪くない、私は悪くないし関係ない‼︎（ちょっとは関係してるけど！）昼休みが終わり教室に戻ると
「東条先輩が弥生先輩を振ったんだって！」と教室中で噂していた、えっ、玲央、弥生先輩のこと振ったんだ。
私も放課後フラれるのかな⁇それとも、、、、、結局ぐるぐると考えてしまって授業が身に入らなかった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
放課後、「ととととと、東条先輩だっ」、「この、クラスになんのようだろっ？」とクラスメイトたちが騒ぎ出す。
え！玲央が来てるの⁈びっくりして、廊下を見てみると、
「葵、帰るよ。」、「えっっ！今から⁉︎」、「もう、放課後だよ。葵もしかして、熱でもある？」心配そうに近づいて来る
玲央に私は、「大丈夫だよっ、平熱！平熱！」と言っておいた（玲央のせいで絶対平熱じゃなくなったと思うけど‼︎）
「葵、傘忘れてきたでょ」、「あっ、ホントだ。」そういえば、朝は晴れてたけど今は結構なザーザー降りだ。
「俺の傘大きいから一緒に入ろう。」「う、うんっ、ありがと、玲央」
それっきり何も喋れなくなってしまった。やっぱり、今日の朝のこと謝るべきだよね、、、
「「あのさっ、玲央、葵」」、「「あっ」」声がぴったりと重なってしまった。「「、、、、、。」」
「葵、先に言って、」、「うん、今日の朝玲央に言ったことなんだけどね、「うん」あの返事もしよければ聞かせて
くれないかな？」って謝るつもりがどうして返事聞いてるの⁈謝んなきゃ！「玲央、やっぱりごめっ「俺も葵のこと
ずっと、ずっと好きだった」至近距離での玲央の顔に思わず、顔が真っ赤になる「玲央？今何言って」すると玲央が
笑いながら、「それ今日の朝の俺のリアクション。」と言う「ホントだ。」私と玲央は2人で笑い合った。
そのころには空も私の気持ちと同じ、快晴になった。

終わり

チョー王道バージョンです！これから書く人の例になれば良いなと思います。
（誤字っていたり変な文章があるかもしれませんがそこはどうか優しい目で見て下さい。）
皆さんのとっても面白い物語を読めるのを楽しみにしてます！

私も書きました！
自分の作品を人に見せるのは初めてなので誤字ってるところや変な文章があったら教えてください！

「初恋の彼と雨」

教室で帰り支度をしている最中、ふと窓のほうを見ると雨が降り始めてきていた。
「はぁ…」
ため息が漏れてしまう。一応傘は持ってきているけど、やっぱり雨は憂鬱な気分になる。
でも、平気だ。今日もあの人たちと帰れるから。
あの人たち、というのは私の…クラスメイトの天瀬（あませ）と勇希（いさき）のことだ。たまたま帰り道が同じなので一緒に帰っている。彼らといるととても楽しいから、私は帰る時間をいつも心待ちにしている。でも、最近私は天瀬のことを好きだということに気づいてしまった。特にこれといったきっかけはないけれどいつの間にか休み時間や授業中、天瀬のことを目で追っていた。これは紛れもない初恋だ。でも、天瀬が私のことを好きなわけないから今まで通りの関係を続けていきたいと思っている。ましてや告白なんてできるわけがない。
ぼーっとそんなことを考えているうちに帰りの会が終わっていた。
みんな続々と帰り始めている。勇希と天瀬はすでに私の席に来ていた。
「早く帰ろう、晴菜（はな）」
天瀬が言い、いつもと変わらない他愛のない話をしながら昇降口へと向かった。昇降口で傘を手に取った私を見て天瀬と勇希はあっ、というような顔をした。
「「傘、忘れた…」」
「はぁ…。どうせ、忘れると思った」
私は思わず呆れてしまう。
「でも小雨だから大丈夫、大丈夫！」
と勇希は言う。そして、傘を差さずに外へ歩いていく二人。
「晴菜も早く来いよ！」
雨を楽しんでるような天瀬と勇希を見て少し笑いながら、私は傘を差し歩き出した。

二人と楽しく話をしていると、だんだん私の家に近づいてきた。もう終わりか…。もっとしゃべりたかったな…。
私は一人悲しい気持ちになっていると、
「あれ、雨、強くなってね？」
「ホントだ」
確かにいつの間にか雨が強くなっていた。
「二人とも大丈夫？風邪ひくよ」
さすがに心配になってきた私は天瀬に提案を持ちかけることにした。
「勇希は家近いからまだ大丈夫だろうけどさ、天瀬はやばいんじゃない？家、遠いし。傘、私の家で貸してあげよっか？」
「えっ。マジ？貸して！」
私の提案にすぐ食いつく天瀬。
「うん、いいよ」
「よかったな、天瀬！」
「よっしゃ！ありがと、晴奈！」
そういいながらにっこり笑う天瀬の笑顔に、ドキッっと心臓が跳ねる。
「よ、喜んでくれたみたいで、良かったよ」
彼に動揺がばれていないといいけど…。

「じゃあまたな！」
「また」
「また明日！」
勇希と別れ、二人で私の家へ向かった。
三人でいた時から一転、とても静かになってしまった。気まずい…。何か話さないと。
だが話題を探しているうちに私の家の前に着いてしまった。
家のドアを開け、言う。
「ただいま！お母さん！友達にビニール傘貸していいー？」
「いいよ」
「ありがとう！」
良かった。貸してもらえて。
「はい、これ。絶対明日、返してよね！」
「友達…。」
彼は、傘をなかなか手に取らない。友達なんて言っちゃダメだったかな…。
「あぁ、お母さんには友達って言ったほうが貸してもらいやすいから」
こんな時に嘘をついてしまう自分が嫌だ。
「あ、そう…。傘、ありがと」
天瀬は傘を受け取ったもののなんだか暗い表情だ。
「どうしたの？あっ、友達って言われるのがそんなに嫌だった？だとしたら、ごめん」
「いや…そういうわけじゃなくて…。……いや、ごまかしてばかりじゃだめだな」
本当にどうしたんだろう…？
天瀬はなんだか覚悟を決めた顔で私に言った。
「ちょっと、晴菜こっち来て」
彼は私の手をつかみ、小走りで近くの公園まで行った。
「ちょ、ど、どうしたの？」
「あっ、手、掴んでごめん。でも、どうしても言いたいことがあって…。…ずっと、晴菜のことが好きだった。今の関係が壊れるのが怖くてなかなか言えなかった。でも、好きだ。こんな俺だけど、付き合って、くれないか？」
「わ、私も好き。天瀬のことが好き、だよ。…私でよければこちらこそ付き合ってください！」
頬が熱い。見なくても顔が赤くなっていくのが分かる。天瀬の耳もかすかに赤い。
天瀬と私が両想いなんて思いもしなかった。
こんなこと、現実で起きるんだ。
今日、雨が降らなければこんなことは起きなかったかもしれない。
そう思うと、雨は憂鬱なんかじゃない。
今日は最高の日だ。
私たち二人は雨の中、顔を見合わせ微笑あった。

長くなってしまいすみません…。
恋愛ものは初めて書きました。難しい…。
ちなみにこの話は私の経験をもとにしてます。（周りの人を許可なくモデルにしちゃったから後で言わなきゃ…）

サーヤの凄い！
私はあほうな物語を深夜テンションだからこそ書けるが朝見たらコイツバカだってなるんだよねー
（深夜テンションって恐ろしい）

イカちゃんへ
これは、投票したりするので、あんまり多くお話を書かないでください。
投票するときに非平等になってしまいます。
もし、削除できるなら削除の方お願いします。

イカちゃん、私のよりすごいのたくさんいるよ！
でも、ありがとう😊

抹茶ラテさん、すみません。
（ここからはほぼ言い訳です）
私は皆さんの物語を読みたくて書いてたので私のはしょーもない間に時々ある広告くらいに思って
いただいて結構です。正直なんかあるは程度に思ってもらえたら（物語は読まれなくても）十分嬉しい
と思っていたので投票はたぶんもしも見てくれた人がいたとしても投票はされないと思うし、私自身、皆さん
の物語の引き立て役になれてたら良いなレベルのものしか無いので投票はルール違反などで不参加などに
していただいて結構ですしそもそも投票される確率なんて始めから無いと思ってたので不平等になることは
ないと思うのでできれば私の物語を残してもらえませんか？（それかあまりにもヘタクソなための全く意味
のないハンデとでも思って下さい。）投票はされないと思うので。

わかりました・・・！
やる限りは正々堂々と自信を持ってお願いします！

できました！

「初恋と彼と雨」
雨は、好きだ。だから、下校中、人気のない公園に大きな水たまりがあるのを見て、雨にうたれたくなった。靴が濡れるのをかまわず、水たまりに入って、傘を閉じる。すると、自然に足が動いて鼻歌がこぼれ出た。それはまるで雨のワルツ。
「～♪～♪」
くるくる回りながら考える。もし、誰かと踊るんだったら、初恋の彼とがいいな……なーんて。私は彼に好きって言う勇気のない、意気地なしなのに。そして、ふと公園の入り口に目がいく。そこには雨にうたれる初恋の彼がいた。
「虹原くん？」
ポロッとこぼれた言葉に彼が反応してこちらを向いた。
「え、雨宮？」
彼の声に性懲りもなくキュンとしたけど、彼はかなりびしょ濡れで、私は慌てて彼のもとにかけよって傘を差し出した。
「虹原くん、傘入って！」
「え、雨宮、いいの？」
「いいよ！虹原くんに風邪ひいてほしくないし……」
「なら、お言葉に甘えて」
彼はするりと傘に入る。自分で誘ったくせに恥ずかしくて、私は赤面しながら、彼といっしょに歩く。
「虹原くんは傘、忘れたの？」
「あー、うん。忘れた。おかげでびしょ濡れ。でも、雨宮は傘持ってるよな？なのになんで濡れてんの？」
いきなりの質問に心臓がドキリとする。
「えっと……、雨にうたれたかったから、かな？」
「え、マジ？」
「うん。水たまり、楽しそうで、ステージみたいだったから」
「なにそれ、ガキかよ」
はっと笑う彼にキュンと胸がうずく。
「わ、悪かったわね。でも、雨は嫌いじゃない」
「というか雨宮は雨が好きだろ」
うっ、図星。彼の口から聞こえる好きに爆発しかける。でも、なんとなく好きって言えなかった。
「別に……」
「嘘つけ。雨宮、スゲー楽しそうだ。好きなものに好きって言わないのって自分の気持ちに失礼だとオレは思うんだけど」
好きなんて言わない。言えない。そう思ってたのに、私の心の奥底から彼は言葉を引きずりだした。
「うん、好き」
好きだよ。雨も、虹原くんも、好きなの。にっこり笑ったら、彼は頬を赤らめたように見えた。
ねぇ、虹原くん。君がそう言ってくれるなら、いつかこの気持ち、君に伝えても、いいかな？